一璃(にのまえあき)

一の朗読

Arts JA ↓ 91 episodes

お立ち寄りくださいましてありがとうございます。「一の朗読」(いちのろうどく)です。青空文庫や収録の許可をいただいた作家さんの作品をを楽しみながら読んでいます。月に1〜2回の更新です。よろしくお願いします。★自己紹介★2010年音訳奉仕員の活動をするにあたり朗読を学び始める。2018年文の京ゆかりの文化人顕彰事業「朗読コンテスト」一般の部最優秀賞を受賞。2021年から佐野真希子氏に師事。現在、Podcastを中心に朗読している。Audiobook / reading Japanese novels /recitationサムネイル画像・フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)

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一璃(にのまえあき)

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Dec 2, 2025

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Episodes

朗読:中島敦『山月記』2 11.02.2021

中島敦『山月記』2 (岩波文庫「山月記・李陵 他九篇」 中島敦 1994年7月18日第1刷 2018年9月5日第36刷 より) ※後半部分です。 “中島敦の短編小説。1942年(昭和17年)に発表された中島のデビュー作である。唐代、詩人となる望みに敗れて虎になってしまった男・李徴が、自分の数奇な運命を友人の袁傪に語るという変身譚であり、清朝の説話集『唐人説薈』中の「人虎伝」(李景亮の作とされる)が素材になっている。『山月記』の...

朗読:中島敦『山月記』1 11.02.2021

中島敦『山月記』1 (岩波文庫「山月記・李陵 他九篇」 中島敦 1994年7月18日第1刷 2018年9月5日第36刷 より) ※前半部分です。後半の収録に合わせて再録しています。 “中島敦の短編小説。1942年(昭和17年)に発表された中島のデビュー作である。唐代、詩人となる望みに敗れて虎になってしまった男・李徴が、自分の数奇な運命を友人の袁傪に語るという変身譚であり、清朝の説話集『唐人説薈』中の「人虎伝」(李景亮の作とされ...

朗読:江戸川乱歩『指』 17.01.2021

江戸川乱歩『指』 (青空文庫より。 https://www.aozora.gr.jp/cards/001779/files/58465_64921.html 底本:「江戸川乱歩全集 第22巻 ぺてん師と空気男」光文社文庫、光文社 2005(平成17)年9月20日初版1刷発行 底本の親本:「江戸川乱歩全集 第三巻」桃源社 1961(昭和36)年11月 初出:「ヒッチコック マガジン」宝石社 1960(昭和35)年1月) ”患者は手術の麻酔から醒さめて私の顔を見た。"(引用) OP曲:Vignette wri...

朗読:菊池寛 『マスク』 12.01.2021

菊池寛 『マスク』 (文春文庫「マスク スペイン風邪をめぐる小説集」(菊池寛)より。2020年12月10日 第1刷) 100年ほど前スペイン風邪が大流行した当時に、作者が自身の体験をもとに綴った作品です。「病気を恐れて伝染の危険を絶対に避けると云う方が、文明人としての勇気だよ。(引用)」 OP曲:Vignette written by Koyotaka Sambown  ED曲:piece (written by カワサキヤスヒロ)  (FREE BGM DOVA-SYNDROME...

朗読:芥川龍之介『蜘蛛の糸』 02.01.2021

芥川龍之介『蜘蛛の糸』 (集英社文庫「地獄変」(芥川龍之介)より。1991年3月25日第1刷。2008年6月7日第20刷) ある日、お釈迦様が極楽の蓮池の下を覗き込みます。そこからは地獄の底を見ることができるのです…。 青空文庫→  https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/92_14545.html OP曲:Vignette written by Koyotaka Sambown ED曲:piece (written by カワサキヤスヒロ) (FREE BGM DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ )

朗読:ラヴクラフト『ニャルラトホテプ』 02.01.2021

H.P.ラヴクラフト『ニャルラトホテプ』 (青空文庫より:翻訳の底本:H.P.Lovecraft (1920) "Nyarlathotep" 翻訳者:大久保ゆう) ★再録いたしました。 クトゥルフ神話に登場する神・ニャルラトホテプとは? 一人になってしまった「わたし」が語ります。日本語では他にナイアーラソテップ、ナイアルラトホテップ、 ニャルラトテップなどとも表記されています。 青空文庫→  www.aozora.gr.jp/cards/001699/files/56839_53228.html...

朗読:太宰治『女生徒』(抜粋・冒頭部分) 28.12.2020

太宰治『女生徒』 (抜粋・冒頭部分) (新潮文庫「走れメロス」昭和12年7月10日発行 平成29年9月25日98刷) 14歳の女生徒が起床してから就寝するまでの一日を主人公の独白という形で綴っています。 (『文學会』1939年4月号初出。) 青空文庫→  https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/275_13903.html OP曲:Vignette written by Koyotaka Sambown ED曲:piece (written by カワサキヤスヒロ) (FREE BGM DOVA-SYNDROME...

朗読:谷崎潤一郎『刺青』その2 14.12.2020

谷崎潤一郎『刺青』その2 (新潮社文庫「刺青・秘密」 昭和44年8月5日発行・平成26年6月5日87刷より) 話を二つに分割しました。こちらは後編です。 谷崎本人が処女作だとしている短編です(Wikipediaより)。 脚フェチな刺青師が理想女を見つける話です。今では不適切な表現と判断されるような作品ですがそのまま読みました。変態的で官能的で耽美な世界へどうぞ。 青空文庫→  https://www.aozora.gr.jp/cards/001383/files/56...

朗読:谷崎潤一郎『刺青』その1 14.12.2020

谷崎潤一郎『刺青』 その1 (新潮社文庫「刺青・秘密」 昭和44年8月5日発行・平成26年6月5日87刷より) 話を二つに分割しました。こちらは前編です。 谷崎本人が処女作だとしている短編です(Wikipediaより)。 脚フェチな刺青師が理想女を見つける話です。今では不適切な表現と判断されるような作品ですがそのまま読みました。変態的で官能的で耽美な世界へどうぞ。 青空文庫→  https://www.aozora.gr.jp/cards/001383/files/5...

朗読:ニューヨーク・サン紙 「サンタクロースはいるんだ」 06.12.2020

ニューヨーク・サン紙 「サンタクロースはいるんだ」 YES, VIRGINIA, THERE IS A SANTA CLAUS ニューヨーク・サン紙社説(担当:フランシス・ファーセラス・チャーチ)  The New York Sun (written by Francis Pharcellus Church) 1897年9月21日 大久保ゆう訳 8歳の女の子ヴァージニア・オハンロンがニューヨーク・サン新聞の編集部に「サンタクロースはいるのですか」という内容の手紙を送りました。それに対して、サン紙論説委...

朗読:太宰治『海』 29.11.2020

太宰治『海』 (「もの思う葦」新潮文庫 平成17年 2月15日45刷より) 大変短いですが、いろいろな感情が詰まっていて楽しい作品です。 参考:青空文庫→  https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/42363_15873.html OP曲:Vignette written by Koyotaka Sambown ED曲:piece (written by カワサキヤスヒロ) (FREE BGM DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/ )

朗読:太宰治『一日の労苦』 25.11.2020

太宰治『一日の労苦』 (新潮文庫『もの思う葦』より) 1938年(昭和13年)に書かれた随筆です。 太宰の思いだけでつづられておりストーリーは全くありません。難しい言葉が続き、正直面白い内容ではありません。作品が書けずに苦しみもがく胸の内を語っています。 初めて読んだとき、何を言いたいのかさっぱりわかりませんでした。この話を朗読しようと思ってから少しずつ読み解き、考え、1年半たった今では太宰の思いに少し近づ...

一の朗読 (Trailer) 18.11.2020
朗読・芥川龍之介「妙な話」 17.11.2020

芥川龍之介『妙な話』 「私」は旧友の村上から、村上の妹・千枝子から聞いたという妙な話を聞かされる……。  大正9年12月に執筆された作品です。この話は時代背景を知るとより味わいが出ると思います。大人の怪談です。  芥川龍之介『妙な話』(青空文庫より:底本:「芥川龍之介全集4」ちくま文庫:1987年1月27日第1刷発行) https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/103_15250.html OP曲:Vignette written by K...

朗読:夢野久作『ビール会社征伐』 17.11.2020

夢野久作『ビール会社征伐』 作者が新聞記者だった頃のお話。呑兵衛の揃った編集部員一同。ある夏の日、テニスの強豪であるビール会社に試合を申し出た!  怪奇小説を多く手掛けた夢野久作氏ですが、こちらは楽しいエッセイです。おおらかな時代だったのだなと思います。  夢野久作『ビール会社征伐』(青空文庫より:初出「モダン日本 6巻8号」1935年8月) https://www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/46711_27716.h...

朗読・芥川龍之介「蜜柑」 17.11.2020

芥川龍之介『蜜柑』 汽車に乗った「私」と目の前に座った田舎者の小娘とのひとときを描く。 『蜘蛛の糸・杜子春』芥川龍之介 (新潮文庫)より 青空文庫→  https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/98_15272.html OP曲:Vignette written by Koyotaka Sambown ED曲:piece (written by カワサキヤスヒロ) (FREE BGM DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/ )

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