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心の砂地#

Society JA ↓ 212 episodes

様々な文化や日常の気づきをヒントに、考え続けることで「言葉の記憶装置」を目指す教養バラエティ番組です。#kokosunaお便りフォーム、各種SNSなどリンク集はこちら。 https://lit.link/kokosuna1テーマ、1エピソードなので、気になる回からお楽しみください。-話し手◇シャーク鮫くん (編集、広報、運営)スッペシャルポッドキャスター。批評とインタビュー、〇〇論が好き。アナログ派。漫画、映画。おにぎりの袋が上手く開けられない等、手先がとても不器用。X:https://x.com/lno_glKIG:https://www.instagram.com/lno_glk/◆寺田蓮 (ROSE & TEARS) 料理が趣味。昆虫、動物(軟体)派。ギターやピアノを弾いて、作曲をする。クラフトビール。民放...

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Oct 9, 2026

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Episodes

第54回『塩もみしてください』 31.10.2023

てらださんは料理をめっちゃしています。今回は自分以外の人も食べる料理を2年間作り続けて思うこと、ということから話はスタートいたします。 「塩もみしてください」、「焦げ目がつくまで焼いてください。」、『本能』、《ていうか、てらだは食が細い(自称)のか》「料理を作らなくても幸せになれるこの時代に、 私は料理をしたいのです。」、『神のカルマ』、その脳裏を横切る過去の記憶、ケンタロウのレシピ本から全てが始ま...

第53回『クラシックス:Prince「Sign "O" the Times」』 24.10.2023

「クラシックス」という名盤、名作を語るエピソードシリーズを始めます。第二弾となる今回は1987年、Prince『Sign "O" the Times』。 78年のデビュー以来、16年に亡くなるまで、一度も休まず(ほぼ毎年フルアルバムをリリース!)、笑っちゃうほどすごいし、ありえないほど美しい楽曲を発表し続けた天才、Prince。 その中でも、Princeの最高傑作と称されることも多い『Sign "O" the Times』について、彼の歩み...

第52回『別の箇所の痛みだったよ』 17.10.2023

違和感、というのは結構すごい言葉だった。 と自分は思っているのですが、身体的な感覚と精神的な感覚の間、もしくは両方、というのを指すことに成功していると思うんですよね。 今回は身体的な痛覚(なはず、今のところ)に起因する、ということになっているのですが、本人としてはもしかしたら精神的な何かかも、とも思ったりしていました。違和を感じていることは確かですが、どこに直接的に感じているのか、というのはその時は...

第51回『シリアスに、でも』 10.10.2023

ジャニー喜多川氏による性加害問題について、考えたことなどをお話しております。 芸能、というものの受取り手(観客、ファン)との不均等性や、シリアスな状況を笑いに変えることについて、自分の限定した目的(楽しみたい!)を特定の誰かに求めること。 本当のことなら、楽しいお話だけしたい、という気持ちがありますが、そういったことだけをやっていった結果、が現状ではないか、と考えています。 なかったことにしないため...

第50回『旅行のおわり世界のはじまり』 03.10.2023

ゲストにてらださんの幼馴染、いのうえくん(のうえー)がきてくれています。 テーマは「旅行」。過去にベトナム旅行に飛び出した時の思い出や、それぞれの直近の旅。どこかへ行く時のスタンス、考え方。 そんなお話になっています。 11月には成都に向かう二人。明日はどっちだ。 第50回の⁠⁠⁠用語集、詳しい解説、補足のnoteは⁠⁠ こちら!⁠⁠ https://note.com/lnt91/n/n89788d72b9b1 《#kokosuna掲示板》 「三十日間の新聞」 https...

第49回『マネ』 26.09.2023

やっぱり、マネかなぁと思ってまして。 ◽️エピソードのための音楽 ゲルニカ『改造への躍動』(1982)⁠ ⁠⁠⁠ ▷Spotify⁠⁠⁠⁠ ▷Apple Music ⁠⁠⁠ ◆第49回の⁠⁠⁠用語集、詳しい解説、補足のnoteは⁠ こちら!⁠ https://note.com/lnt91/n/n775446bf718f 《#kokosuna掲示板》 「三十日間の新聞」 https://note.com/lnt91/n/nc592a8854262 『心の砂地#』も参加しました! 「てらださんがつけているイヤーカフ」 https://www.hario-lwf.com/21108...

第48回『あらゆる場所にケンたちが…』 19.09.2023

Hi! I'm Ken. グレタ・ガーウィグ監督作『バービー』の感想を出発点に、『バービー』に到る補助線として、「有害な男らしさ」を描いている映画(『ブルーバレンタイン』、『マリッジ・ストーリー』、『プロミシング・ヤング・ウーマン』)について語っています。 ライアン・ゴズリングが抱える「男らしさ」、グレタ・ガーウィグ&ノア・バームバックが描く「家族/つながり」、プロデューサーとしてのマーゴット・ロビーが持...

「ちょうど10年ぐらい前のこと feat.小太り(上京ボーイズ)」 12.09.2023

今回はポッドキャスト番組『上京ボーイズ』の小太りさんをゲストに迎えました。91年生まれ、同い年のシャーク鮫くんと小太りさん。 奇しくも2017年の10月に上京、奇しくも2020年のはじめにポッドキャスト番組を配信開始、と様々な共通点がある二人で、「ちょうど10年ぐらい前のこと」、つまりは2010年代の自分たちや社会、見えてみたものについて、いま、語っています。 ○「上京ボーイズ」 ・Spotify ・Apple podcast 《#kokosuna...

第47回『いのちの使いかた』 05.09.2023

「時間を使う、ということはいのちを使うこと」ではないかと、ふと思う日がありました。 では、自分はどのように「いのちを使うのか」?人々は「いのちの使いかた」をどのように定めているのか? つまりは、『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』。 まずは現実。いまの社会に生きる周りの人々のことを想像しながら、自身の「いのちの使いかた」についてお話してみました。 ◆第47回の⁠⁠⁠用語集、詳しい解説...

第46回『フュージョンとして、いちご大福は全然新しくない』 29.08.2023

「いちご大福って過大評価だと思うんだよね……。」 「ねえ、どうして?」 「フュージョン、という点で考えるとね、納得のいかないところがあるんだ」 「でもそれってさ、たぶん……。分かんないけど私達の失敗かもしれないよ」 「うん、多分。ぼくたちの失敗」 「そういう失望の中でもさ、ずっと泣いてるわけじゃないよ。でも、ずっと笑ってるわけでもないし。」 「そうだね」 「フュージョン、言い換えると新しい価値観が提示される...

第45回『ROCA、才能と業と愛。サウダージと市井の人々と……。』 23.08.2023

いしいひさいち『ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ』を特集しています。 昨年2022年8月に自費出版、という形で単行本として発表された本作、目利きの漫画読みたちの間では非常に話題になった作品、ですが、今年7月末にkindle化!ということで今回このタイミングで取り上げたいと思います。 「才能」についての話、とも、「シスターフッドもの」とも、「ひとつの街を描いたもの」とも、「言葉にできないようなブルーズ感を漂わせる作...

第44回「憑依るんです。」 15.08.2023

過去の自分の話し方、声。どこかで掘り起こされたそれらに触れた時、どうしようもないぐらい恥ずかしい思いになります。 テキストコミュニケーション全盛、の現代。様々な絵文字や色、時事のネタや流行に彩られた自分のテキストは、これまたどうしようもないぐらい恥ずかしく……。 多分それらは、何かに影響を受けている、ということにどうしようもなさ、を感じているのではないでしょうか。 当時の自分は意識せずとも、多大に影響...

「気持ち悪い」 10.08.2023

スタジオジブリ最新作、宮崎駿監督「君たちはどう生きるか」についてお話ししています。 ネタバレでのトークとなっております。ご了承くださいませ。 (2023年8月3日収録) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 番組Twitter:https://twitter.com/kokosuna 感想など、ツイートしていただける場合のハッシュタグは#kokosuna でお願いします! ここすなリンク集→ https://lit.link/kokosuna 番組感想、お便りは kokoronosuna...

ここすな編集室(23年8月) 08.08.2023

「ここすな編集室」はいただいたお便りを紹介するエピソードとなっております。 今回は、SNSでの炎上からキャンセルカルチャーと自分の選択、⁠ 第36回『格好いいことはなんて格好わるいんだろう』 ⁠での「部屋の中にいる象」について⁠、ぐさっとくる言葉を投げられた時…etc。 お便りをいただきました、よしくんさん、鎖骨ラーメンさん、肋骨パキ男さん、ありがとうございました! (2023年8月3日収録) ーーーーーーーーーーーーー...

第43回『クラシックス:XTC「Skylarking」』 01.08.2023

「クラシックス」という名盤を語るエピソードシリーズを始めます。第一弾となる今回は1986年、XTC『Skylarking』。 個人的な思い出として、てらださんのファースト・バイ・アナログレコード(!)でもある本作(購入を勧めたのはシャーク鮫くん:当時23歳)。 XTCのアンディ・パートリッジ、プロデューサーとしてのトッド・ラングレン。二人の天才がぶつかり合った「Skylarking」について、彼らの自伝等をヒントに(意外な人物から...

第42回『(the world Is yours)』 25.07.2023

「Whose world is this?」、「世界は誰のもん」なんでしょうか。 Nas 『The World Is Yours』(94)から、元ネタとしてのブライアン・デ・パルマ『スカーフェイス』(84)と自由意志、それってつまり石原慎太郎から『天気の子』(19)まで!改めて色んなことを考えてみました。 自由と暴走の境目、線をひくとしたらどこにあるのでしょう。もしかすると話題になったような「死」への距離になるのでしょうか。 ◆第42回の⁠⁠⁠用語集、詳しい...

第41回『あり、なし、本気(マジ) !』 18.07.2023

自分が接する全ての物事を「あり/なし」で判断していた若い頃の欲望、と現在の感覚について話しています。 帰郷をきっかけに「久しぶりの相手を見て、自分の捨てたものにも気づく」ということを考えたつもりでしたが、話していくうちに直前に鑑賞していた『ラブ トランジット』からの影響は大きい……? 「他人と違うこと」、とりわけ考え・意見が違うこと、について話す、ということはマイナスの方面に向かう気がするのでなかなか難...

第40回『変えられる(変えてしまう)スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』 11.07.2023

今年(2023年)6月16日から公開の『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の特集エピソードになります。 はじめに前置きをしておきますと、全てのポップカルチャーを愛しているみなさまなら絶対に!絶対に見るべき作品である、というのが「心の砂地」パーソナリティ二人の総意でございます。 幼少期から「スパイダーマン」(※彼のイントネーションに一番近い表記は「ダァマン」ですが)に親しんできたという、 “蜘蛛の...

『プライド』#三十日間の新聞 27.06.2023

「三十日間の新聞」 https://note.com/lnt91/n/nc592a8854262 今回は特別企画として、6月5日から開始されたリレー配信企画、「#三十日間の新聞」に参加したエピソードを配信しています。 テーマは「プライド…自分のセクシュアリティに、自分自身に、自信を持って恥じることなく生きる」。 心の砂地では、「プライド」と言う言葉を「人権」の話だと捉えて話すことにしました。 先日6月16日に国会で成立し、23日に施行された『LGBT理...

第39回『覆水盆に返らず』 13.06.2023

《人間関係 No way way どうしたらいい 人間関係 No way way 大事にしたい 人間関係 No way way ちょっと重たい 人間関係 No way way 伝わらない!》 ( モーニング娘。'20 『人間関係No way way』 より引用) ◆第39回の⁠⁠⁠用語集、詳しい解説、補足のnoteはこちら⁠。⁠⁠ https://note.com/lnt91/n/n5b04228266d5 《告知》 「三十日間の新聞」 https://note.com/lnt91/n/nc592a8854262 『心の砂地#』は6/28(水)に参加予定!...

第38回『地球に生まれて良かった、と織田は本当に言ったのか』 06.06.2023

「地球に生まれて良かった」と、織田裕二さんは本当に言ったのでしょうか。 「キレてないですよ」、と長州力さんは(正確には)言ってませんし、「そんなこと言ったってしょうがないじゃないか」という台詞をえなりかずきさんは言ったことがありません。でも、本当に言ってなくても、『確かに面白い』。 「ジャップロックサンプラー」(07:ジュリアン・コープ、08年に邦訳)という本があります。レイト70'sを代表するリヴァプ...

第37回『暗闇の中、誰かの声にじっと耳を立て』 30.05.2023

先日開催したイベント『天使だったなら』を振り返り、思ったことや終わってみて考えたことを中心にお話ししています。 思わず起こった祭りに際して、「神輿に乗る人/乗れる人」。「香水的な存在」。 改めて、「じっと誰かの声を聴き続ける」体験というのは、もしかしたら結構な必要な時間なのかもしれません。 ええかげんにせえよ、 という日々の中でも。 【天使だったなら MV】 https://youtu.be/G3LOkwpFfT4 ◆第37回の⁠⁠⁠用語集...

第36回『格好いいことはなんて格好わるいんだろう』 23.05.2023

「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」、というフレーズをご存知でしょうか。 元ジャックス(!)、早川義夫さんが69年に発表したソロアルバムのタイトルです。 2011年には《「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」と思ったのは、42年ほど前のこと。今は、「かっこいいことはかっこ良くて、かっこ悪いことはかっこ悪い」と思っていますよ。》( Twitterより引用 )とも仰っています。 どうでしょう。「かっこいいこ...

ててのMidnight City-エンジョイ!クラフトビール- 14.05.2023

東京は目黒区ヘクセンスタジオからお送りする『ててのMidnight City』、今回は「エンジョイ!クラフトビール」特集と題しまして、てての数少ない趣味(!)であるクラフトビールについて、お話してくれています。 皆さんの夜に、ほのかに香るビールをーー。 スコット・マーフィー 、岩田 リョウコ 「エンジョイ!クラフトビール 人生最高の一杯を求めて」 www.amazon.co.jp/dp/4046043466 前回のMidnight Cityはこちら! https://ope...

第35回後編「致死量ドーリス、容器(いれもの)」 30.04.2023

・楠本まき『致死量ドーリス』 あらすじ:本屋でバイトをしているバンドマンの青年・岸は、本を買いに来た女性・蜜の不思議な魅力に惹かれている。 「今すぐ来てよ でなきゃどこでも会わない。」と言われた岸は、夜中、蜜の家に向かうこととなった。 「ねえそれより 私のことを話して」 唐突に、彼女は彼にそう問いかけたのであった。 96年〜97年にFEEL YOUNGにて連載された本作は、話毎に変わる鮮やかな色彩、心象風景を表した...

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