académie en dehors

本とくらしと哲学と|明け方のエコール(l'école à l'aube)

Society JA ↓ 59 episodes

「明け方のエコール」は、夜燈とソトのガクエン代表の小林(@dehors_org)が、本や哲学に関するさまざまな話題についていっしょに語り合うポッドキャスト番組です。番組に関する質問、感想は、ハッシュタグ#明けエコでつぶやいて下さい。DM、マシュマロもお待ちしています。(管理人:ソトのガクエン代表小林)

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May 24, 2026

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Episodes

#17 リアリティの正体について語ろう〜成長しなければならないは幻想か? 05.10.2024

みなさん、こんにちは。本とくらしと哲学と「明け方のエコール」です。今回は、「リアリティの正体について語ろう」をテーマに、若者にとってのリアル、リアルな精神的なしんどさにどう向き合い、どう切り抜けるかということについて語り合っています。 【今回紹介した本】 ・ 山田昌弘『「今どきの若者」のリアル』(PHP新書) ・ 戸田山和久『恐怖の哲学|ホラーで人間を読む』(NHK出版新書) ・ マックス・ヴェーバー『プロテ...

#16 ほんとうに本を読めている人はいるのか? 26.09.2024

今回は「ほんとうに本を読めている人はいるのか?」をテーマに、「本を読めたとはどういう意味か」ということから始まり、哲学が社会においてもつ意義とは何かに至るまで、深掘りして考え、話し合っております。 また、皆さんにとっての哲学者の好きなフレーズ、グッとくるフレーズは何ですか?ぜひコメントなどでお知らせください。お待ちしております! 【今回紹介した本】 ・ 斎藤慶典『デカルトー「われ思う」のは誰か』(講談...

#15 SNSのコミュニティ問題について考える 19.09.2024

昨今、SNSで話題となるオタク・推し活動、コミュニティ、サークルクラッシュ、ときに人を最大限苦しめる誹謗中傷問題について考えています。 【今回紹介した本など】 ・ うぴ子(UPIKO)【MV】匿名の檻 ・ 國分功一郎+千葉雅也『言語が消滅する前に』(幻冬舎新書) ・ 永田守弘『官能小説「擬声語・擬態語」用例辞典 』(河出文庫) ・ 『ぐでたまの『資本論』 お金と上手につきあう人生哲学 』(朝日文庫) ☆「明けエコ」のインス...

#14 衒学的態度について考える。 13.09.2024

今回は「衒学的態度について考える」をテーマに語り合っています。SNSでよく見かける「衒学的態度」やふるまいをどう考え、どう応答するのが良いのか? 【今回紹介した本】 ・ 古田徹也『このゲームにはゴールがない ――ひとの心の哲学』筑摩書房) ・ メイソン・カリー『天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』(金原瑞人/石田文子訳、フィルムアート社) ・ ジャン=ルイ・ド・ランビュール...

#13 新生「明けエコ」復活回 10.09.2024

お久しぶりです!およそ8ヶ月ぶりに新生「明け方のエコール」が帰ってまいりました! 今回は、哲学対話の実践の場としての「明けエコ」について改めて考えるとともに、今後の方向性について語り合っています。 *** 「明け方のエコール」は、夜燈とソトのガクエン代表の小林( @dehors_org )が、本や哲学に関するさまざまな話題についていっしょに語り合うポッドキャスト番組です。番組に関する質問、感想は、ハッシュタグ #明...

#12【明け方のエコール】空白の哲学を生み出す【夜燈(よあかり)+小林(@ソトのガクエン)】 08.11.2023

みなさん、こんにちは。明け方のエコールです。 今回は、フリートーク回ですが、ただのフリートークではありません。前回、最後に登場した「空白の哲学」というタームをめぐって、日常的な空白からはじまり、哲学的に空白をどう考えるのか、語りえない空白とは何か、そしてさらにその先へと夜燈と小林が思考をつき進めていきます。その場で哲学的思考が紡ぎ出される創造的な瞬間をお楽しみ下さい。 【本日の内容】 ・空白の哲学を...

#11【明け方のエコール】飽きずに哲学にふれるコツとは?時間の使い方、時間との付き合い方について考える【夜燈(よあかり)+小林(@ソトのガクエン)】 01.11.2023

こんにちは、明け方のエコールです。今回は、読書をする方であれば誰もが経験するであろう、「本が読めないこと」をめぐって、いろいろな観点から話をしています。さらには、過去を後悔したり、過去にとらわれるときの「過去」を哲学的にどう考えるのか、エピソードの最後には、「空白」についての哲学的問いが誕生しております。ぜひお聞きいただければ幸いです。 ~本日の内容~ ・毎日哲学にふれたい!飽きずに哲学にふれるコツ...

#10【明け方のエコール】記念すべき第10回配信!二人にとって哲学とは何か?を考える【夜燈(よあかり)+小林(@ソトのガクエン)】 26.10.2023

みなさま、こんにちは。明け方のエコールです。今回は、記念すべき第10回目の配信ということで、「哲学とは何か?」「この時代に必要な哲学とは?」という込み入った(?)根源的な問いについて考えています。とはいえ、いつも通り緩やかに色々話していますので、お気軽にお聞きください。 二人にとって哲学とは何か? 哲学本来の姿/自力でものを考える怖さ/日常に溶け込んだ哲学とその違い/哲学を実践している、ということの具...

#9【明け方のエコール】日常の哲学~変化、片づけ、積読、健康について考える~【夜燈(よあかり)+小林(@ソトのガクエン)】 18.10.2023

みなさん、こんにちは。明け方のエコールです。いよいよ朝晩冷え込んできましたが、いかがお過ごしでしょうか。今回は、「日常の哲学」をテーマに、夜燈が最近ハマったWANDSのCDの話から、「変化とは何なのか」「変化とは良いものなのか、悪いものなのか」等々について考えています。また、今回から「本を紹介するコーナー」がスタートいたしましたので、こちらもお楽しみください。 ☆ご意見・ご感想・ご質問はSpotifyのQ&Aに...

#8【明け方のエコール】哲学は仕事に活かせる?活かせない?【夜燈(よあかり)+小林(@ソトのガクエン)】 11.10.2023

みなさん、こんにちは、明け方のエコールです。今回は、哲学シリーズ②「仕事の哲学」と題して、「哲学をどう仕事に活かせるのか?」について色々語り合っています。就職を控えた大学生の方から、現在職場で人間関係に悩む方に向けて、哲学の利点と欠点をふまえて考えております。 今回、明けエコから皆様に、質問があります。「みなさんは、明けエコをどのタイミングで聞いていますか?」、「みなさんが好きな哲学者を教えてくださ...

#7【明け方のエコール】「若者」シリーズ:若い人たちを知りたい。若い人たちに届けたい。若い人たちに哲学は必要なのか?【夜燈(よあかり)+小林(@ソトのガクエン)】 04.10.2023

「若者」シリーズ①間違うことへの恐怖、再訪/間違ってばかりの人生を歩んできたと思っているし/教師の言っていることが全部間違っていると思った/間違いを指摘することはコストがかかる、面倒くさい/フランスの大学講義の様子/小中高の延長にある大学/大学生活とコストパフォーマンス/大学生活が貴重だと分かるのは大学を出てから/学生の消費者マインド(内田樹)/女王の教室の格言/コスパ・タイパによる抗い/社会の汚...

#6【明け方のエコール】7か月ぶりの復活回。教えることと教えられることの哲学【夜燈(よあかり)+小林(@ソトのガクエン)】 26.09.2023

今回はリハビリ回ということで/Twitter凍結と解除とすべてはイーロンの手の中/幅広くお届けするために/【哲学シリーズ①】教育の哲学について/教えられる側だから分かること/教える・教えられるの力関係/教える側は自分の快楽を抑圧すべし/教える側はどこに視点を置くべきか/教える・教えられる関係の視点を定めるのは不可能/教える相手のレベルを舐めるな/「のど黒飴です」「え?そう」「はちみつキンカンのど飴ではない...

#5【明け方のエコール】無駄な時間ってそもそもあるんですか?【夜燈(よあかり)+小林(@ソトのガクエン)】 03.02.2023

夜燈さんのテーマ設定能力の高さ/納富信留『対話の技法』買いました。納富先生とわれわれは同じ船に乗っています/生まれたことに意味はあるか/倫理的な答えと実践的な倫理的対応のちがい/トロッコ問題どう答えますか?/初心に戻って「哲学者とは誰」問題/日本人には哲学者気質がある/永井均、入不二基義、西田幾多郎は哲学者だと思う、なぜ?/哲学者はカテゴライズできない領域を創造できた人/無駄な時間ってそもそもある...

#4【明け方のエコール】哲学対話は成立するのか?【夜燈(よあかり)+小林(@ソトのガクエン)】 20.01.2023

#4【明け方のエコール】哲学対話は成立するのか?【夜燈(よあかり)+小林(@ソトのガクエン)】 成人を迎えた皆さんへメッセージ/成人とは何か?/成人式に行ったことを後悔するふたり/社会的責任と成人の自由/山登っておけばよかった/25歳から,あとは出涸らしの人生/夜燈『現代思想入門』おすすめ/現代思想とコミュニケーション/哲学対話・対話は成立するのか?/基本的に人は分かり合えないという悲しい結論/対話フォ...

#3【明け方のエコール】2022年ベストブック発表!【夜燈(よあかり)+小林(@ソトのガクエン)】 07.01.2023

2023年初回の放送です!昨年取り残していた、夜燈と小林が2022年に読んだ本のなかからベスト3を紹介する他、今回もさまざまな話題についてお話しています。↓ 2022年ベストブック発表!/どういうときに本を手に取りますか?/哲学成分が足りねぇな/情報摂取じゃない読書/独りでバーで『エチカ』はデカい/哲学書はなぜ教養がある前提で書かれてしまうのか/「教養」の意味が変化した/自分が理解できないということを公言するこ...

#2【明け方のエコール】カントはみんなのお父さん【夜燈(よあかり)+小林(@ソトのガクエン)】 25.12.2022

前回お聞きいただいた方からのご質問、当日、タイムラインに書き込んでいただいたご質問にお応えしつつ、さまざまな話題についてお話ししました。今回は、引き続き哲学者と哲学研究者の違い問題/『純粋理性批判』には衝撃を受けました/カントはみんなのお父さん/「哲学する」ってどんなこと?/哲学をするうえで読書会をする理由/哲学と誤読/「お前、プラトンかぇ?」/哲学に正解はあるのか問題/ドゥルーズの話/何が楽しく...

#1【明け方のエコール】自称哲学者はいちばん危ない 【夜燈(よあかり)+小林(@ソトのガクエン)】 16.12.2022

哲学者の読書会を開催するとともに、noteにてエッセイを精力的に発表している夜燈(よあかり)と、哲学を基礎から学ぶオンライン講座「ソトのガクエン」代表の小林卓也が、さまざまな話題についていっしょに語り合う場、「明け方のエコール」がひょんなことから始まりました。 講義でもなければ、哲学対話でもなく、ふたりの会話の中で生まれる哲学が誰かの下に届くことを願っています。 今回は、積読はアリかナシか、歴史をちゃん...

#0【明け方のエコール】 夜燈(よあかり)+小林(@ソトのガクエン)ユニット企画始動! 02.12.2022

カントやハイデガーといった哲学者の読書会を開催するとともに、noteにてエッセイを精力的に発表している 夜燈(よあかり) と、哲学を基礎から学ぶオンライン講座「ソトのガクエン」代表の 小林卓也 が、さまざまな話題についていっしょに語り合う場、 「明け方のエコール」 がひょんなことから始まりました。 講義でもなければ、哲学対話でもなく、ふたりの会話の中で生まれる哲学が誰かの下に届くことを願っています。 今回は、...

#17 遊びのなかから生まれる創造性:ドミニク・チェン『未来をつくる言葉』(ソトのガクエンのひとりラジオ#2) 13.09.2022

ソトのガクエンのひとりラジオは、講座やゼミの枠を超えて、最近読んだ本やおすすめの本、哲学や思想を含めた一般的な話題についてお話します。 今回は、ドミニク・チェン『未来をつくる言葉』のなかからひとつエピソードを紹介しつつお話しています。本の詳細につきましては下記のブログをご覧ください。ソトのガクエンのブログ☞ http://dehors-org-blog.com/?p=891 また、ひとりラジオでは、皆様から頂いたご意見やご質問にお応...

#15 ソトのガクエンのサブゼミ「スピノザ『神学・政治論』を読む#1 23.07.2022

ソトのガクエンのサブゼミでは、参加者のみなさんの読みたい本をその場で読み・語ることを実践する場です。 今回から、スピノザ『神学・政治論』(光文社古典新訳文庫)を読んでいきます。 今回は、下巻の訳者による解説を読み、スピノザが本書を公表したときにオランダの政治的・宗教的状況について確認しました。   ◎現代思想コース(哲学的思考養成ゼミ)の基礎ゼミ・古典読解ゼミの参加者を現在募集中です。   詳細...

#14ソトのガクエンのサブゼミ「坂部恵『カント』(講談社学術文庫)を読んでカントを学ぶ」⑤ 09.07.2022

ソトのガクエンの古典読解ゼミでは、6月からジル・ドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)を読む予定をしています。 それに先立ち、カント哲学の概要・概念などについて予習をしておこうと、みんなで集まりサブゼミを行うことになりました(毎週金曜22時~)。サブゼミでは、坂部恵『カント』(講談社学術文庫)をテキストにして、著作概観、各著作の解説をその場で読み、参加者の方々と色々話しながら勉強しています。...

#13ソトのガクエンのサブゼミ「坂部恵『カント』(講談社学術文庫)を読んでカントを学ぶ」④ 18.06.2022

ソトのガクエンの古典読解ゼミでは、6月からジル・ドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)を読む予定をしています。   それに先立ち、カント哲学の概要・概念などについて予習をしておこうと、みんなで集まりサブゼミを行うことになりました(毎週金曜22時~)。サブゼミでは、坂部恵『カント』(講談社学術文庫)をテキストにして、著作概観、各著作の解説をその場で読み、参加者の方々と色々話しながら勉強して...

#12ソトのガクエンのサブゼミ「坂部恵『カント』(講談社学術文庫)を読んでカントを学ぶ」③ 11.06.2022

ソトのガクエンの古典読解ゼミでは、6月からジル・ドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)を読む予定をしています。   それに先立ち、カント哲学の概要・概念などについて予習をしておこうと、みんなで集まりサブゼミを行うことになりました(毎週金曜22時~)。サブゼミでは、坂部恵『カント』(講談社学術文庫)をテキストにして、著作概観、各著作の解説をその場で読み、参加者の方々と色々話しながら勉強して...

#11 ソトのガクエンのサブゼミ「坂部恵『カント』(講談社学術文庫)を読んでカントを学ぶ」② 03.06.2022

ソトのガクエンの古典読解ゼミでは、6月からジル・ドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)を読む予定をしています。   それに先立ち、カント哲学の概要・概念などについて予習をしておこうと、みんなで集まりサブゼミを行うことになりました(毎週金曜22時~)。サブゼミでは、坂部恵『カント』(講談社学術文庫)をテキストにして、著作概観、各著作の解説をその場で読み、参加者の方々と色々話しながら勉強して...

#10 ソトのガクエンのサブゼミ「坂部恵『カント』(講談社学術文庫)を読んでカントを学ぶ」① 29.05.2022

ソトのガクエンが行っています古典読解ゼミでは、6月からジル・ドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)を読む予定をしています。 それに先立ち、カント哲学の概要・概念などについて予習をしておこうと、みんなで集まりサブゼミを行うことになりました(毎週金曜22時~)。サブゼミでは、坂部恵『カント』(講談社学術文庫)をテキストにして、著作概観、各著作の解説をその場で読み、参加者の方々と色々話しながら勉強...

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