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名古屋ではたらく社長のITニュースポッドキャスト

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システムサーバーの社長である鈴木生雄が気になるITニュースをピックアップして数分のコンテンツとしてお届けする番組です。主に取り上げるニュースはAI、半導体、ビッグテック企業です。

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Jul 8, 2026

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Episodes

Ep.361 ChatGPT「Study Together」――AIと“対話で学ぶ”新しい教室(2025年7月10日配信) 09.07.2025

7月7日、TechCrunchは「ChatGPTのツール一覧に“Study Together”と名付けられた謎の項目が現れ始めた」と報じました。現段階のユーザー体験は通常の対話モードと真逆で、AIが即答せず質問で切り返し、学習者に解法プロセスを促す点が特徴です。OpenAIから正式発表はないものの、ChatGPTは「提供時期もPlus限定かどうかも未定」と回答しているとのこと。

Ep.362 「TPUは様子見」――OpenAIが語った“Googleチップ不採用”の真意(2025年7月10日配信) 09.07.2025

6 月 30 日、Reuters は「OpenAI は Google の自社製 TPU を“規模展開する計画はない”と明言した」と報じました。広報担当者によれば、TPU はベンチマーク用途の “早期テスト” にとどまり、当面は Nvidia・AMD GPU と CoreWeave の GPU クラスタが主力のままだと言います。

Ep.363 東海岸に挑む Waymo──フィラデルフィアとニューヨークでロボタクシー試運転開始(2025年7月10日配信) 09.07.2025

Waymo は 7 月 7 日、東海岸での商用展開をにらみ、フィラデルフィアとニューヨークへ車両を送り込むと発表しました。同社は「Road Trip」と名付けた遠征型テストを過去にも行っており、今回は初めて複数都市を“はしご”して道路環境と需要を見極めます。フィラデルフィアではペンシルバニア大学があるユニバーシティシティと歴史地区を結ぶ幹線に L4 車両を走らせ、公共交通や狭い路地での挙動を重点的に記録します。

Ep.364 Azure Foundry “Deep Research”――企業リサーチを自動化するブルーチップ(2025年7月10日配信) 09.07.2025

マイクロソフトは 7 月 7 日、Azure AI Foundry Agent Service のパブリックプレビュー機能として “Deep Research” を公開しました。これは GPT-4o/4.1 を核にした o3-deep-research モデルが、Bing Search で集めた最新情報を多段階で吟味し、引用元・推論過程・要約をまとめたレポートを返す企業向けエージェントです。開発者は SDK から呼び出すだけで、市場調査や競合分析、規制レポート作成といった“知的重労働”を自動化でき...

Ep.365 SmolLM 3──3 Bパラメータで128 K文脈をさばく“小さな大物”(2025年7月10日配信) 09.07.2025

Hugging Face が公開した SmolLM 3 は、「軽量モデルでも大規模モデル並みに推論と多言語対応ができる」ことを示した意欲作です。パラメータは 3 B と Gemma 3n-E2B(5 B)よりさらに小さいのに、β版ベンチマークでは Mistral-7B を上回り、70 B クラスが並ぶ LMArena で 1289 点を叩き出しました。日本語・英語・フランス語など 6 言語をカバーし、コード生成や数学推論にも強みを発揮します。

Ep.366 「299ドルの革命児――Reachy Miniが切り拓く“オープンロボット”の夜明け」(2025年7月10日配信) 09.07.2025

「LLMのGitHub」と呼ばれるHugging Faceが、今度は“手乗りサイズ”のロボットで業界を揺さぶりました。Reachy Miniは高さ30 cmほど、ぬいぐるみ程度の筐体にデュアルカメラとマイク、フルHDの“目”ディスプレイを装備。Lite版はたった299ドルで、自宅のPCにUSB接続すれば即座にPythonシェルから動かせます。Wireless版でも449ドルと、従来の研究用ロボットが数千〜数万ドルだったことを思えば破格です。

Ep.323 AlphaGenome――100万塩基を一気に読む“ゲノム版GPT”の衝撃(2025年7月3日配信) 02.07.2025

DeepMindが公開したAlphaGenomeは、ゲノム研究のワークフローを一変させるかもしれません。これまで研究者は、プロモーター活性はモデルA、スプライス異常はモデルBとタスクごとに別々のAIを使い分けてきました。AlphaGenomeはたった一つの推論で数千の分子特性を同時に予測し、変異前後の差分から疾患関連バリアントを瞬時に炙り出します。

Ep.324 AIで“原発建設の三重苦”を断つ──Palantir×The Nuclear Companyが描く新インフラOS(2025年7月3日配信) 02.07.2025

6月26日、PalantirとThe Nuclear Companyは共同で「Nuclear Operating System(NOS)」を立ち上げると発表しました。原発は“コスト高・遅工期・規制書類の山”という三重苦が常態化していますが、NOSは建設現場・サプライチェーン・設計変更・規制証跡をFoundryの1枚板ダッシュボードに統合し、遅延の芽をリアルタイムで摘み取ろうという狙いです。

Ep.325 Googleの仮想試着アプリ「Doppl」――AIクローゼットがあなたのスタイルを提案(2025年7月3日配信) 02.07.2025

Googleは6月26日、iOS/Android向けに仮想試着アプリ「Doppl」を公開しました。使い方はシンプルで、全身写真を1枚アップロードするとAIが本人そっくりのアニメーションアバターを生成し、スクリーンショットやテキストで指定した衣装を即座に合成してくれます。試着結果は静止画だけでなく、歩いたり回ったりするAI Outfit Videoとしても出力でき、布の揺れや光沢感を立体的に確認できるのが大きな特徴です。

Ep.326 Amazon、生成AI部門トップ流出――“タレントウォーズ”がクラウド覇権を揺らす(2025年7月3日配信) 02.07.2025

Reutersによると、AWSの生成AI戦略を率いてきたMatt Wood氏が6月26日付で退社し、名称非公開のAIスタートアップへ合流することが明らかになりました。Wood氏はRedshiftやSageMakerを立ち上げ、昨年は生成AIプラットフォーム「Bedrock」を指揮したキーパーソン。AWSにとっては“失うと痛い右腕”が抜けた格好です。

Ep.327 Meta、OpenAI研究者4名を電撃引き抜き“スーパーインテリジェンス”部門さらに拡充(2025年7月3日配信) 02.07.2025

6月28日、The Information の報道を受けて Reuters が確認したところ、Meta は OpenAI からさらに4名──Zhao、Yu、Bi、Ren──を正式採用したことが分かりました。彼らは今月立ち上がった「スーパーインテリジェンス」部門へ合流し、年内公開予定の Llama 3.5 系列や長文推論モデルの強化に取り組むとみられます。

Ep.328 Gemma 3n:モバイルで動くマルチモーダルAIの衝撃(2025年7月3日配信) 02.07.2025

今年の Google Developers Blog が報じたとおり、Gemma 3n は「モバイルファースト」設計を掲げて登場しました。5 B(E2B)と 8 B(E4B)という小さな実パラメータ数ながら、Gemini 系譜の技術を生かして画像・音声・動画・テキストを一括で扱えるマルチモーダル性能を実現しています。

Ep.329 フェアユースをめぐる初判断:AIと著作権、アルサップ判決の波紋(2025年7月3日配信) 02.07.2025

6月24日、ウィリアム・アルサップ判事は「Bartz v. Anthropic」訴訟で、合法的に入手した書籍データをLLMの学習に用いる行為は「きわめて変容的(transformative)な利用」でありフェアユースに当たると判断しました。一方で、同社がBooks3やLibGenなどから“恒久的な電子図書館”を構築する目的で海賊版を大量ダウンロードしていた点については著作権侵害の可能性を認め、損害賠償をめぐる審理を続行すると命じています。

Ep.330 「Hunyuan-A13B」— 13 Bで挑む“ひとりGPU”時代のモエ革命(2025年7月3日配信) 02.07.2025

Tencent が発表した Hunyuan-A13B は、80 B の巨大モデルを“13 B の実働部隊”だけで動かす MoE アーキテクチャを採用し、オープンウェイトでコミュニティに放たれました。モデルと API は GitHub や Hugging Face から誰でも入手できるうえ、商用利用も可能という太っ腹なライセンスです。

Ep.331 Gemini、Androidで“助手”本格始動—プライバシー懸念を超えて(2025年7月3日配信) 02.07.2025

6 月 26 日、米メディア The Verge が報じたところによると、Google は 7 月 7 日から順次配信するアップデートで Gemini に電話発信、メッセージ送信、WhatsApp 操作、タイマー設定など端末機能を直接コントロールさせると発表しました。従来は Gemini Apps Activity をオフにするとこうした操作まで無効化されていましたが、今後は履歴共有を拒否していても日常タスクを音声でこなせるようになります。

Ep.332 AGI条項で揺れる巨人たち:OpenAI×Microsoft パートナーシップの行方(2025年7月3日配信) 02.07.2025

6月27日に報じられた GIGAZINE の記事によれば、OpenAI と Microsoft の契約には「OpenAI の取締役会が“AGIに到達した”と善意で判断すれば、以後は最新モデルへの Microsoft のアクセスを制限できる」という条項が存在し、まさにその発動タイミングをめぐって両社の交渉が緊迫しています。

Ep.333 「Braga遅延」―Microsoft独自AIチップ計画の暗雲(2025年7月3日配信) 02.07.2025

6 月 27 日付の The Information が報じた独占記事によると、Microsoft が Azure データセンター向けに開発を進める次世代 AI チップ「Braga」(社内名 Maia 2)が少なくとも半年遅れ、量産開始は 2026 年にずれ込む見込みです。背景には OpenAI からの追加機能要請による設計変更や、開発チームの 20 % に及ぶ離職があり、シミュレーション段階で不安定さが解消できなかったことが決定打となりました。

Ep.334 MetaがPlayAIを狙う理由──“声の戦場”に踏み出す次の一手(2025年7月3日配信) 02.07.2025

米Engadgetが最初に報じたとおり、Metaは音声クローン技術を持つPlayAIの買収交渉を進めています。交渉はまだ最終合意に至っていませんが、技術と一部社員を取り込む方向で話が進んでいるとされます。続くBloombergスクープを受け、TechCrunchやTimes of India、Cybernewsも相次いで詳細を追補しました。報道によれば、PlayAIは顧客サービス用ボイスボットからクリエイター向け音声合成まで手掛け、累計調達は2350万ドル程度。Blo...

Ep.335 “R2 減速”──DeepSeek、米国輸出規制の壁に直面(2025年7月3日配信) 02.07.2025

6 月 26 日付 The Information の報道によれば、DeepSeek は次世代モデル R2 の仕上げ段階で GPU 不足という致命的ボトルネックに突き当たりました。R1 は Hopper 系 5 万枚、うち H20 が 3 万、H800 と H100 が各 1 万、という驚異的規模のクラスターで訓練されましたが、今年 4 月に米国が H20 の対中輸出まで停止した結果、追加学習に使えるカードが市場から消えたのです。

Ep.336 TPUで握手する巨人たち:OpenAIとGoogleの“脱Nvidia”作戦(2025年7月3日配信) 02.07.2025

6 月 27 日、The Information が「Google が OpenAI に TPU 採用を説得した」と報じ、業界に大きな波紋が広がりました。続く Reuters の取材で、OpenAI が Google Cloud 経由で TPU を“レンタル”し、ChatGPT などの推論負荷を一部肩代わりさせている事実が確認されます。Google は最上位チップこそ開放していないものの、コストが跳ね上がる推論フェーズを TPU に切り替えることで OpenAI は支出圧縮を狙う——これが双方の利害の一...

Ep.337 モデルY、自走でお届け──Tesla“完全無人納車”の衝撃と現実(2025年7月3日配信) 02.07.2025

6 月 27 日、テスラは「工場から顧客宅までの完全無人走行に成功した」と発表しました。動画に映る Model Y は Gigafactory Texas を出発し、州間高速 I-35 を経由してオースティン市内のマンションまで約 24 km を自力走破。イーロン・マスク CEO が掲げていた「28 日実施」の公約を1日前倒しで達成した格好です。

Ep.338 Anthropic「Economic Futures Program」で探る“AIと働き方”の未来図(2025年7月3日配信) 02.07.2025

Anthropic は 6 月 27 日、AI 時代の雇用と経済構造を本格的に検証するための Economic Futures Program を発表しました。新プログラムは同社が 2024 年から公開している Economic Index を拡張し、「データ収集」「独立研究」「政策提言」という三つの柱で AI の経済的帰結を多角的に探ります。

Ep.339 PNG第三版がやって来た――20年ぶりの大改訂で静止画もアニメもHDRへ(2025年7月3日配信) 02.07.2025

PNGは2003年の第二版以来ほぼ手つかずでしたが、字幕用画像にHDRが必要というW3C Timed Text WGの要請を機に、AdobeやApple、Googleらが集結し刷新プロジェクトが始動しました。Third EditionではRec. 2020対応の広色域HDRが追加され、既存のsRGB画像との互換性を保ちながら未来のディスプレイにも備えています。新チャンクは4 バイトと極小で、ファイルサイズ増はほぼ誤差という省サイズ設計が特徴です。

Ep.340 Qwen-TTSで⾔葉に“声と⽅⾔”を――Alibabaが放つバイリンガルTTSの本気度(2025年7月3日配信) 02.07.2025

Alibaba は「文字だけでは伝わり切らないニュアンスを AI で補う」として Qwen-TTS をリリースしました。モデルは数百万時間規模の音声データで事前学習され、句読点や感嘆符を読み取りながら抑揚・間合い・感情を自動調整します。とりわけ注目なのが北京語、上海語、四川語という異なる⽅⾔をワンクリックで切り替えられる点で、同社は「方言文化の継承にも貢献したい」と語りました。

Ep.341 「Forward Deployed GPT」──OpenAIが挑む“Palantir型”コンサル革命(2025年7月3日配信) 02.07.2025

The Information は 6 月 28 日付の記事で、OpenAI が Palantir 型のコンサルティング事業 を本格化させたと報じました。同社は「Forward Deployed Engineer(FDE)」と呼ばれる専任チームを編成し、顧客ごとに 10 人前後を派遣。AI モデルの追加学習から社内データ基盤との統合、ガバナンス設定までを一気通貫で請け負います。料金は 最低 1,000 万ドル――従来の API 契約の数十倍に達し、ソフトウェア+人的サービスのハイブリッ...

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