日本エネルギー経済研究所

Energy Expertの視点

Business JA ↓ 76 episodes

日本エネルギー経済研究所のEnergy Expertである研究員が国内外のエネルギー・気候変動問題等に関して、客観的分析、将来予測、現実的な解決策などを独自の視点から鋭く提言する番組です。ナビゲーター:小山 堅(専務理事 首席研究員)日本エネルギー経済研究所 https://eneken.ieej.or.jp/

Be sure to visit the podcast's website and support the creator: eneken.ieej.or.jp

Author

日本エネルギー経済研究所

Category

Business

Podcast website

eneken.ieej.or.jp

Latest episode

Sep 29, 2026

Where to listen?

Podcasts in the app Replaio Radio Coming soon

Podcasts are coming to the app soon. Install now and be the first to see a whole new take on podcasts

Get it on Google Play Install for free Android almost 10M downloads · 4.8 rating iOS soon

Episodes

スナップバックのイラン核協議への影響 01.09.2025

トランプ大統領が発表したイスラエル・イラン間の停戦は維持されているが、このたび欧州3カ国(英独仏)は対イラン国連制裁を再開する措置「スナップバック」の手続きを開始した。今回は中東研究センター 坂梨祥 研究理事がこれら一連の動きに加え、反発するイランがどのような行動を取るかを分析し、「スナップバックのイラン核協議への影響」をテーマにお話します。

注目を集めるSMR 19.08.2025

気候変動問題と今後見込まれている電力需要増加への対応から、原子力発電に再び脚光が集まっている。原子力発電のなかでは、従来型の大型軽水炉だけでなく、小型でモジュール化されたSMRへの注目が高まっている。今回は資源・燃料・エネルギー安全保障ユニット 久谷一朗 研究理事が「注目を集めるSMR」をテーマにお話します。

高まる長期エネルギー貯蔵への関心 06.08.2025

再エネ大規模導入に伴い、従来の電池では対応が困難な長期のエネルギー貯蔵が必要になる。多様な長期エネルギー貯蔵技術があるが、日本での導入可能性の検討と併せて、日本企業の国際市場シェア獲得も求められる。今回はクリーンエネルギーユニットの柴田善朗 研究理事が「高まる長期エネルギー貯蔵への関心」をテーマにお話します。

建築物のホールライフカーボン評価:欧州での取り組みと日本への示唆 30.07.2025

建築物のCO2排出削減として、断熱性能の向上や高効率技術の導入、そしてオンサイトでの太陽光発電によるゼロエネルギービルの導入が促進されている。しかし、建築物の運用にかかわるエネルギーの節減・削減に向けた対応のみでは不十分であり、先進的な取り組みを行う欧州諸国では、ホールライフカーボンの削減が新たな対策として注目されている。今回は環境ユニット 土井 菜保子 研究理事が「建築物のホールライフカーボン評価:...

国内CCS事業に対する支援制度 03.07.2025

今年6月、国内のCCS事業に対する支援制度に関する取りまとめが政府によって発表されました。水素に対する支援制度と同様に、CCSについても価格差に着目した値差支援制度の導入が予定されています。今回は研究戦略ユニット 小林良和 研究理事が「国内CCS事業に対する支援制度」をテーマにお話します。

先進諸国で高まる需給ひっ迫リスク 24.06.2025

電力自由化を選択している先進諸国で中期的な需給ひっ迫リスクが高まっています。こうした国々では政策的に再生可能エネルギー発電の導入拡大を進める一方で石炭火力の廃止を進めている点が共通しています。今回は電力ユニット 小笠原潤一 研究理事が「先進諸国で高まる需給ひっ迫リスク」をテーマにお話します。

トランプ政権とイランの核合意は成立するか 10.06.2025

2025年4月以降、米国のトランプ政権とイランの間ではすでに5回にわたり核協議が実施されています。これまでのところ米国とイランの双方が意欲的に協議に取り組んでいますが、合意成立までにはまだ乗り越えるべき課題が複数存在し、協議の行方は依然として不確かです。今回は中東研究センター坂梨祥 研究理事が、「トランプ政権とイランの核合意は成立するか」をテーマにお話します。

世界の現実に歩調を合わせる金融界 21.05.2025

2021年のCOP26で誕生したグラスゴー金融同盟(GFANZ)は、世界のエネルギー投資を大きく変える可能性があるとして注目を集めました。しかし昨今は、Net Zero Banking Allianceからの離脱が相次ぐなど、従来とは異なるトレンドが見られます。今回は資源・燃料・エネルギー安全保障ユニット 久谷一朗 研究理事が「世界の現実に歩調を合わせる金融界」をテーマにお話します。

日本の再エネの徹底的なコスト削減に向けた議論の深堀を 13.05.2025

日本の再エネコストは国際水準から大きく乖離した異常に高い状況が続く。建設に関連したコストが大きな要因である。日本固有の事情はあるものの、関連するサプライチェーンの抜本的な構造改革が必要かもしれない。今回はクリーンエネルギーユニット柴田 善朗 研究理事が「日本の再エネの徹底的なコスト削減に向けた議論の深堀を」をテーマにお話します。

AI自身の省エネが意味すること 22.04.2025

AIの利用はエネルギー需給と不可分の関係にあります。とりわけ、AI自身の省エネを進めるかは、データセンターのエネルギー需要の拡大ペースを抑える上でとりわけ重要です。今回は環境ユニットの土井 菜保子 研究理事が「AI自身の省エネが意味すること」をテーマにお話します。

CCS事業に対するパブリックアクセプタンス 07.04.2025

現在日本でも支援制度の整備が進められている二酸化炭素の回収貯留技術(CCS)ですが、今後実際に地下にCO2を貯留していく際には、その近隣の地域社会からの同意を得ることが不可欠です。今回は研究戦略ユニット 小林良和 研究理事が「CCS事業に対するパブリックアクセプタンス」をテーマにお話します。

米国における共立地負荷問題 18.03.2025

米国では発電所に電力需要家が直接接続して電力供給を受けるという共立地負荷が問題になっています。その中には一切系統から受電せず、託送料金等を支払いたくないという主張も見られ、大手電力会社が反対して混乱しています。今回は電力ユニット 小笠原潤一 研究理事が「米国における共立地負荷問題」をテーマにお話します。

トランプ政権の中東情勢への影響 04.03.2025

トランプ政権の発足は中東情勢にも影響を与えています。ガザ情勢をめぐっても、イラン情勢をめぐっても、トランプ大統領はすでに「ディール」に向けた独自の提案を行っており、その行方が注目されています。今回は中東研究センター 坂梨祥 研究理事が「トランプ政権の中東情勢への影響」をテーマにお話します。

第2次トランプ政権で何が起こるか? 14.02.2025

2025年1月に第2次トランプ政権が発足し、その一挙手一投足が注目を集めています。エネルギーを輸入に頼る日本は国際情勢から無縁ではいられず、米国新政権の影響も大きく受けます。就任からまだ1か月しか経っていませんが、エネルギー分野でも様々な措置を繰り出しています。トランプ政権は世界や日本にどのような変化をもたらすのでしょうか。今後注目すべきポイントは何でしょうか。今回は資源・燃料・エネルギー安全保障ユニッ...

脱炭素社会に求められるSense of Ownership(当事者意識)とDIY精神 04.02.2025

脱炭素はエネルギー安全保障や国内産業、更には一般市民にも大きな影響を与え、非常に複雑で、最善の解は存在しない。どのような将来像が好ましいかは、一般市民が当事者意識と自立心を持った上で市民会議のような場で議論することも必要かもしれない。今回はクリーンエネルギーユニット 柴田 善朗 研究理事が「脱炭素社会に求められるSense of Ownership(当事者意識)とDIY精神」をテーマにお話します。

AIによる省エネとAIそのものの省エネ 20.01.2025

近年、生成AIの利用拡大によるデータセンターの電力消費増加に関し世界的な注目が集まっています。一方でAIは製造業や建築物、運輸等に適用することで大幅な生産性の向上・省エネが期待できます。今回は環境ユニット 土井 菜保子 研究理事が「AIによる省エネとAIそのものの省エネ」をテーマにお話します。

欧州におけるCCS動向 07.01.2025

昨年、日本でも事業法が制定されたCCSは、将来の有効な脱炭素化策の一つとして関心を集めています。主として再生可能エネルギーによる脱炭素化を目指す欧州でも、近年CCS事業への関心の高まりや実際の案件への投資が見られるようになっています。今回は、そうした欧州でのCCS事業の動向について、研究戦略ユニット 小林良和 研究理事が「欧州におけるCCS動向」をテーマにお話します。

米国連邦エネルギー規制委員会による連系プロセスの見直し 17.12.2024

米国では再生可能エネルギー発電や蓄電池への投資ブームにより、系統接続に要する期間が長期化しています。こうした課題を解決するため、連邦大で系統接続の早期化に向けた改革が進行しています。今回は電力ユニット 小笠原潤一 研究理事が「米国連邦エネルギー規制委員会による連系プロセスの見直し」をテーマにお話します。

トランプ次期大統領の中東戦略 02.12.2024

米国大統領選挙が終わったあとも、中東では紛争が拡大し続けています。トランプ次期大統領はその中東に、どのように対応していくのでしょうか。また、トランプ氏が「中東不安定化の元凶」と位置付けるイランとの「ディール」に関しては、どのように追求していくのでしょうか。今回は中東研究センターの坂梨研究理事が「トランプ次期大統領の中東戦略」をテーマにお話します。

再び注目を集めるASEANの送電連系構想 19.11.2024

ASEANの送電連系構想が注目を集めています。構想自体は1997年と30年近く前に立ち上げられたのですが、これまで十分に進んできませんでした。なぜ進展が遅れていたのでしょうか。また、なぜ再び構想が注目を浴びるようになったのでしょうか。今回は資源・燃料・エネルギー安全保障ユニット 久谷一朗 研究理事が「再び注目を集めるASEANの送電連系構想」をテーマにお話します。

重要鉱物 ~国内循環の仕組みの構築を~ 05.11.2024

再エネ、蓄電池、電気自動車等に利用される重要鉱物の安定供給の課題に対応するためには、本格的なリサイクルが必要である。関連技術の開発だけでなく、リサイクル目標の設定、中古品等の輸出規制によって国内で循環させる仕組みを早急に構築すべきである。今回はクリーンエネルギーユニット 柴田 善朗 研究理事が「重要鉱物 ~国内循環の仕組みの構築を~」をテーマにお話します。

自動車のカーボンニュートラル化:地域性を考慮したパワートレインの選択を 22.10.2024

世界的に電気自動車(BEV)の販売ペースが減速し、BEV製造目標等を緩和させている自動車メーカーも現れている。こうした中、CN燃料の供給可能性や電源構成など、国、地域ごとにパワートレイン(ICV、HEV、PHEV、BEV)別のライフサイクルのGHG排出量を検討することは、自動車のカーボンニュートラル化に向け、現実的な解を導出する上で重要である。今回は環境ユニット 土井菜保子 研究理事が「自動車のカーボンニュートラル化:地域性...

中国におけるCCSについて 02.10.2024

近年、再生可能エネルギーや電気自動車の導入などエネルギー転換の分野でも存在感の高まっている中国ですが、二酸化炭素を回収して地下に貯留するCCSの分野でも、国内での導入計画が進んでいます。今回は研究戦略ユニット 小林良和 研究理事が「中国におけるCCSについて」をテーマに、中国国内のCCSの導入状況や今後の展望・課題を解説します。

米国における再エネ発電の接続申込増加に伴う影響 18.09.2024

米国ではインフレ抑制法によって再生可能エネルギー発電や蓄電池への投資ブームが発生しています。現在の米国全体の発電設備容量の2倍を超える発電設備が接続申込をしており、その大半が太陽光や風力、蓄電池です。今回は電力ユニット 小笠原潤一 研究理事が「米国における再エネ発電の接続申込増加に伴う影響」をテーマにお話します。

イラン新政権の発足とイスラエルとの対立の行方 03.09.2024

イランにおけるハマスの指導者ハニヤ氏の暗殺を受けて、イランは報復を誓い、中東地域の不安定化が懸念されました。しかし、ガザをめぐる停戦交渉が続く中、イランは報復を控え、8月に発足した新政権は欧米との協議にも意欲を示しています。今回は中東研究センター 坂梨祥 研究理事が「イラン新政権の動向とイスラエルとの対立の行方」をテーマにお話します。

Listen to the Energy Expertの視点 podcast in Replaio

Radio and podcasts in one app - free, with no sign-up. Install today and do not miss the launch

Get it on Google Play

Replaio is not a podcast publisher; show names, artwork and audio belong to their authors and are distributed through public RSS feeds.