三宅裕之

毎朝1分で人生は変わる

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Jul 8, 2026

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Episodes

嫌いにならない人と結婚するという知恵 01.12.2025

嫌いにならない人と結婚するという知恵。 好きだけでは続かない。 信頼と安心の選択。 配偶者を選ぶとき、多くの人は「どれだけ好きか」を基準にします。 ときめきや勢いは、心を動かす大きなエネルギーですよね。 ただ、結婚生活が20年を超えると、その基準だけでは持ちこたえない場面が必ずやってきます。 恋の熱量は、時間とともに変わるものです。 情熱は揺れ、生活は日常に落ち着き、目の前には現実が積み重なっていく。 そん...

週に1時間だけ、自分とつながる時間をつくる習慣 01.12.2025

  思考を整えるための“空白” 週に一度、たった1時間でもいいので、何もしない時間をつくってみてください。忙しい日々が続くほど、思考は散らかり、心の余裕も削られていきます。そんなときこそ、意図的な空白が必要になります。 カフェに入って、ノートを開く。それだけのシンプルな行動が、驚くほど気持ちを整えてくれます。 紙のノートが良い理由 デバイスではなく、紙のノートを使うことが大切です。スマホやPCが近くにあると...

誰のために美しくあるか? 29.11.2025

  先日、一部上場企業で役員に就任されたご受講生の女性に、お祝いの言葉をお伝えしました。 その際、とても印象に残ったことがあります。 彼女は、自分に注目している若手の女性スタッフのために、そして男性を含む周囲の人たちのために、「美しくあること」を大切にしていました。 自分自身のためだけでなく、誰かが気持ちよく働けるように。 後輩の女性が「ああなりたい」と思えるように。 そのために日々の習慣を整え、丁寧に...

緊張しない方法 28.11.2025

  人前に立つと、胸がどきどきしてしまう。 そんな経験は誰しも一度はあるものです。 けれど、緊張を和らげるために有効な方法がひとつあります。 それは、「100% for you」で話すという姿勢です。 人は緊張しているとき、実は相手ではなく「自分」に意識が向いています。 どう見えるだろう。 どう思われるだろう。 失敗したらどうしよう。 その状態は、言い換えれば 「for me」 で生きている時間です。 自分の評価、自分の体裁、...

集中できないのは怠けではなく刺激過多 27.11.2025

  脳が本来の力を発揮できない理由 世界で1500万回以上再生されている動画「How to Get Your Brain to Focus」では、集中力が続かない最大の原因は怠けでも意志の弱さでもなく、脳への刺激が多すぎることだと言われています。 スマホの使用時間を1日30分以内に抑えるだけで注意力が回復するという指摘は、決して極端な話ではありません。 脳が処理できる情報量には限界があり、余白のない状態が続けば集中力が落ちるのは当然です。...

35歳をすぎて敵がいない人が危うい理由 26.11.2025

  敵がいないという静けさの正体 野村監督の「35歳をすぎて敵がいない人は見込みがない」という言葉には、深い示唆があります。 全員から好かれることは一見素晴らしいように思えますが、実は何も挑戦していないサインでもあります。 誰の価値観にも触れず、波風の立たない場所にとどまっている状態。 静かな水面のようで、実は変化のない停滞。 人は本気で動き出した瞬間、必ず反発に遭うものです。 これは避けられない摩擦であり...

報酬より、誇りを積み上げる生き方 26.11.2025

  友人が選んだ「誠実さへの転職」 数千万円の報酬を得ていた友人が、ある日静かに会社を辞めました。 理由は、 「若者をスマホゲームに依存させて収益を得る仕事に、もう耐えられない」という本音。 誰よりも成果を上げ、誰よりも評価されていた人です。 それでも、目の前の華やかな数字よりも、自分の信念の方を大切にしたい気持ちが勝ったのだと思います。 彼は報酬の裏側にある構造的な不誠実さに気づき、見て見ぬふりをし続け...

富裕層に共通する「お金の使い方の哲学」 24.11.2025

  これまでに資産10億円超の富裕層を100人以上見てきましたが、はっきり言えるのは一つ。 彼らは富裕層になるべくしてなっています。 偶然でも運任せでもありません。 行動と習慣の積み重ね。 時間を味方にする生き方です。 その中で、とくに象徴的な行動があります。 「お金がないときから投資を始めている」こと。 給料が入った瞬間に「先に投資額を抜く」 富裕層は、生活費の余りを投資に回すのではなく、投資を生活の前提にし...

本を「読むだけ」ではもったいない 22.11.2025

  先日、主催しているコンサルティングコミュニティ「ホリシニクスアカデミー」の分科会ゼミを開催しました。 今回のテーマは「お金」 一冊の本を軸に、Zoomで解説や対話を重ねつつ、Facebookのコメント欄でも各自が気づきをアウトプットするという流れで進めていきました。 たった1時間でも、人はここまで思考が深まるのかと毎回のように感じます。 理想の年収や資産額が「気づけばゼロがひとつ増えていた」という方が、今回も何...

「楽しんで働く人」が辿り着く場所 21.11.2025

  まだ僕が起業したばかりの頃にコーチングを受けてくださった女性から、久しぶりに連絡をいただきました。 彼女は今、某一部上場企業で役員を務めているそうです。 英語とコーチングの両方を学ばれていた方で、当時語っていた未来予想図が、そのまま現実になっていました。 そして何より心に残ったのは、彼女の言葉でした。 「年を重ねるほど、毎日が楽しくて仕方ないんです」 結婚し、お子さんが生まれ、仕事も順調。 肩書きより...

大失敗は、人生が動き出すサイン 20.11.2025

  大きな試練が訪れる理由 人生が好転する直前には、なぜか大きな失敗や別れが続きます。 まるで試されているかのように感じることもありますが、実際には「今のままでは次に進めない」というサインです。 不運として受け止めるか、学びとして咀嚼するかで未来は大きく変わります。 ここに分岐点が生まれる。そんなタイミングです。 不運ではなく、転換期の知らせ 予期しないトラブルは誰にでも起こります。 計画が崩れたり、信頼...

自分の人生を取り戻す。他者期待から自由になる方法。 20.11.2025

  期待に応えるクセの正体 他者の期待に応えることで、存在価値を感じてしまう人は少なくありません。 必要とされている安心感は心地よいものです。 ただ、その構造のまま生きると、知らぬ間に人生の主導権を手放してしまう。 ここに大きな落とし穴があります。 誰かに喜ばれたい、嫌われたくない。 そんな思いが行動の根底にあると、日常の選択が他人基準になる。 好かれていれば大丈夫。 期待に応えなければ愛されない。 こうし...

ハーバード流リーダーシップの核心 18.11.2025

  部下に手を出すほど、成長の芽はしぼむ ハーバード大学で最も人気を集めるリーダーシップの講義を担当するロナルド・ハイフェッツ教授は、優れたリーダーの条件として「ワークバック」を挙げています。 ワークバックとは、部下が抱える課題をすぐに奪わず、相手に返す姿勢のこと。 シンプルだけれど、かなり本質的な考え方です。 多くのリーダーは、困っている部下を見ると反射的に手を差し伸べてしまいます。 指示を出し、方向...

超一流は「最初は岩」 尖りが削れて人格になる物語 18.11.2025

  尖っていた時代があってこそ 超一流の方々を拝見すると、例外なく人格者だと感じます。 器が大きく、静かな余裕があり、周囲に安心感を与える存在。 その一方で、最初からそうだったわけではありません。 むしろ若い頃は、川の上流に転がるゴツゴツした岩のように尖り、理想と勢いで突き進んでいた方が多い印象です。 ときに仲間と衝突し、社員が離れてしまうこともある。 家族との関係がぎくしゃくし、孤独に向き合う時期も訪れ...

幸運の顔をした不幸 16.11.2025

不幸の中に潜む布石 幸運は、いつも幸運の顔をしてやってくるとは限りません。 むしろ、不幸の顔をして現れることのほうが多いものです。 スタッフの不正をきっかけに、会社の仕組みが整う。 業績の悪化をきっかけに、新しい事業の芽が生まれる。 そんな逆転劇を、私はこれまで何度も目にしてきました。 人生も経営も、「不運に見える出来事」が転機になる。 その瞬間には気づけなくても、振り返れば「あの出来事があったから今が...

変わろうとするとき、大切なのは「正解」より「調整」 15.11.2025

  私たちは、何かを変えたいと思ったとき「どうすればうまくいくのか」という「正解」を探しがちです。 でも実は、変化のプロセスはひとつの完璧な方法を見つけることよりも、 「試して、観察して、調整していくこと」 の積み重ねなんです。 心理学の世界では、この過程をとても大切にしています。 たとえば、NLP(神経言語プログラミング)という心理学の分野でも、人が理想の状態に近づくためには、いくつかの段階を意識する必要...

ビジネスを「再定義」する 14.11.2025

  どんな仕事にも、必ず「定義」があります。 その定義を少し変えるだけで、同じ仕事がまったく違う輝きを放つことがあります。 たとえば、写真スタジオ。 多くの人はそれを「写真を撮る場所」と考えます。 けれど、もしそれを「幸せを保存するビジネス」と再定義したら、どうでしょう? お客様が笑顔になる瞬間をただ撮るのではなく、その瞬間を形にして残すことで、あとで見返したときに再び幸せを感じられるようにする。 そう考...

安心を与える人が、最強のリーダー 13.11.2025

  人は、結局「すごい人」よりも「安心できる人」と一緒にいたいものです。 どれだけ有能でも、どれだけ正しいことを言っても、そばにいると緊張する人のもとには人は集まりません。 正論よりも共感。正しさよりも温かさ。 人が惹かれるのは、頭の良さよりも心の落ち着きなのです。 本当に信頼される人に共通しているのは、覚悟です。 覚悟のある人は、言葉よりも空気でわかります。 どんな状況でも動じず、静かに構えている。 大...

びっくり退社は、静かなSOSの結果 12.11.2025

  1on1の目的は「話を聞くこと」ではない ある日突然、「実は辞めようと思ってます」と言われる。 いわゆる「びっくり退社」 上司は驚くが、本人にとってはずっと前から決めていたこと。 ここにこそ、マネジメントが見落としがちな盲点があります。 退職は、突発的な出来事ではありません。 ほとんどの場合、小さな違和感の積み重ねで起こります。 些細な不満、蓄積した疲労、職場での孤独感、行き場のない不安。 そうした感情が誰...

絶好調のときこそ、手を引ける人が強い 11.11.2025

  波が高いうちに、次の波を起こす 最も難しい決断とは、実は「絶不調のときに立ち上がること」ではありません。 本当に難しいのは、絶好調のときに手を引くことです。 転職も、会社の売却も、あるいは新しいチャレンジへの一歩も。 人は調子がいいときほど、現状を維持したくなるものです。 しかし、「まだいける」「もう少しだけ」と考えた瞬間、勢いの波は静かに下り坂を迎えていることが多い。 成功の波には必ず終わりがありま...

ミスを責めないチームが伸びる理由 10.11.2025

  悪い報告を褒めるリーダー ミスを責めるチームは弱い。 ミスを共有できるチームは強い。 この違いが、組織の成長スピードを大きく分けます。 失敗を責める文化があると、人は無意識のうちに挑戦を避けるようになります。 新しい提案を控え、判断を他人に委ね、ミスを隠す方向へと流れていく。 報告が遅れ、事実が見えなくなり、やがて組織は「何も起こらない安全な場所」になります。 けれど、それは本当の安全ではありません。...

感情を理解できる人が、チームを強くする 09.11.2025

  感情を「厄介なもの」と捉えない 怒る人、キレる人、泣く人。 実はそのすべてが「自分を守るための反応」です。 怒りの奥には、不安や恐怖があります。 キレる人は支配したいのではなく、支配されることを恐れている。 泣く人は諦めたのではなく、理解されない痛みに耐えられないだけです。 感情は理性の対極ではありません。 むしろ、防衛本能の表現です。 だからこそ、感情的な人ほど本当は繊細で優しい。 心の奥に恐れがある...

チャンスは準備している人のところにしか来ない 08.11.2025

  「自己紹介書」を多言語で持っていますか? どんな立場にいても、どんな仕事をしていなくても、「自己紹介書」を日本語・英語・中国語の3言語で用意しておくことをおすすめします。 なぜかというと、チャンスは準備している人にしか来ないからです。 「今すぐプロフィールを送ってください」 「海外の担当者に共有したいのですが、英語版はありますか?」 そんな連絡が来たときに、すぐ対応できる人は驚くほど少ない。 ここで即...

転職しなくても転職活動をしよう 07.11.2025

  自分という「商品」を見つめ直す時間 「今の職場が長いから、転職なんて考えていない」 そう思う人ほど、一度転職活動そのものを体験してみるといい。 ここで言う転職活動とは、実際に会社を辞めることではありません。 転職エージェントに相談してみる。 履歴書や職務経歴書、自己PR文を作ってみる。 それだけで十分です。 少し手間はかかりますが、やってみると驚くほどの気づきがあります。 転職活動をしてみると、自分のマー...

優れたリーダーが絶対言わないこと 06.11.2025

  覚悟で決めるリーダー 優れたリーダーほど「情報が足りないから決められない」とは言いません。 不完全な情報の中でも決断します。 なぜなら、決めないことこそが最大のリスクだからです。 完璧な情報が揃う瞬間など、現実には存在しません。 経営とは、常に不確実性の中で判断を下す営み。 日々の意思決定の積み重ねそのものが、リーダーの仕事といえます。 そして本当に優れたリーダーは、「確信」ではなく「覚悟」で決める人...

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