日本一たのしい哲学ラジオ
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元弁護士で株式会社COTENの歴史調査チームにも参画している「しながわ」と、NHK紅白歌合戦にも出場したAqua Timezのドラム担当「タッシー」が、なぜか哲学について楽しくわちゃわちゃ学んでいく番組です。(YouTubeとPodcastで配信しています)「大事そうなのはわかるけど、とにかく難しそう」なイメージのある哲学を色々な角度から紹介しつつ、素人なりに「ここはおもしろい!」と思ったポイントについて二人で語り合っていきます。▼公式Twitterはこちらhttps://twitter.com/tanotetsu感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます!
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10. jul 2026
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Episoder
【労働の思想史5】資本主義の「表の顔」と「裏の顔」。資本主義の労働を称賛したアダム・スミスと、労働者の精神・身体が支配される構造を発見したフーコーの思想#86 31.01.2025 41:28
「労働の思想史」シリーズの5話目です。 時代は宗教改革を経て、いよいよ近代初頭に突入していきます。今回は特に、経済学の観点から資本主義における労働がどのようにポジティブな意味合いを付与されてきたかを見ていきます。 そのような流れの筆頭となる思想を打ち立てたのは、有名なアダム・スミスでした。 彼は労働者の労働こそが、健全な資本主義や市民社会の基礎となるものだとして、労働の価値を積極的に肯定します。そして...
【労働の思想史4】転職で天職に出会う?!ルター・カルヴァンの宗教改革が切り開いたまったく新しい「労働」の価値観#85 24.01.2025 43:30
「労働の思想史」シリーズの4話目です。 時代は中世を経て宗教改革やルネサンスの時代に突入します。 ルター・カルヴァンの宗教改革はカトリック教会が腐敗・堕落していることを糾弾し、教会の権威を否定して「プロテスタント」と呼ばれる教えを広めていきます。 プロテスタントにおいて重要なことは、神のために自らの職業にまじめに従事しながら、禁欲的な生活を送ることでした。 しかしここでも、修道士の場合と同様に「まじめ...
【労働の思想史3】お金が増えすぎてこまっちゃう!中世ヨーロッパで活躍した「祈り、働き、戦う」修道士たちの意外な悩みとは?!#85 17.01.2025 37:05
「労働の思想史」シリーズの3話目です。 中世ヨーロッパでは、修道院を舞台にして労働の思想史上、不思議なできごとがいくつも起こりました。 一つは、古代ギリシア以来、ヨーロッパの社会の基本を形成していた「聖職者」「戦士」「農民」という3つの身分が一つになっていったこと。 もう一つは、堕落した教会の姿勢に嫌気が指して清貧をモットーに修道院を建てた修道士たちがまじめに働けば働くほど、逆に富が蓄積されるという逆...
【労働の思想史2】働くのが辛いのはぜんぶ古代のせい?!人類共通の「ネガティブな労働観」の原型はこうして作られた!#84 10.01.2025 38:54
「労働の思想史」シリーズの2話目です。 200万年前、人類が文明をつくる以前には、「労働」という特別な活動があるわけではありませんでした。 その後、人類は古代文明をつくっていきますが、そこで共通していたのは「労働=辛い」という価値観でした。 エジプトにおけるピラミッドの建設、古代ギリシアの奴隷労働、そしてユダヤ教やキリスト教における労働観など、古代のネガティブな労働観は、その後、「消すことのできないシミ...
【労働の思想史1】すべての日本人に聴いてほしい!労働の思想史〜そこでは、人類にとっての労働の意味と資本主義との関係が明らかになる〜#83 03.01.2025 39:17
「労働の思想史」シリーズの1話目です。 株式会社における賃労働、個人事業主としての労働、家事や育児といった家事労働・ケア労働など、「労働」にはさまざまな種類があります。 そしてどんな人であれ、生きていく中で「働くこと」について悩んだり考えたりしたことがない人は少ないのではないでしょうか? 人生にとって非常に大切な要素である「労働」について、哲学者や思想家たちはどのように考え、意味を見出してきたのか・・...
笑いと感動で振り返る「2024年の三大ニュース」。『美味しんぼ』からMrs.GREEN APPLE、息子のフリースクール入学、しながわの夢まで。【雑談回】#82 27.12.2024 47:20
2024年も大変お世話になりました。今年最後のエピソードは、2024年の振り返り回です。 2人がそれぞれ「自分にとっての2024年の三大ニュース」を持ち寄り、自由にトークをしました。 番組の最後に、来年1月から始まる新シリーズの予告もあります! ・タッシーの三大ニュース 1位 Aqua Timez、再結成して◯◯とコラボ! 2位 2024年になって◯◯を見始めた! 3位 ビジネスパーソンとして◯◯になった! ・しながわの三大ニュース 1位 「...
赤い炎のアウグスティヌスvs青い炎のトマス!トマス・アクィナス編のおたより回を間違って2回収録していたので、「おまけ回」として公開します!笑【雑談回】#81 26.12.2024 36:36
トマス・アクィナス編のおたより回です。 今回もたくさんのコメント、おたよりをありがとうございます! 哲学によって人生が変わるステップ、品川が何気なく発した「理論武装」という言葉が実はAqua Timezの楽曲の大切な歌詞だった件、理性と神秘の兼ね合いなど、今回も幅ひろ〜く自由に語り合っています! ※「JAPAN PODCAST AWARDS」リスナー投票へのご協力もお願いします!※ ・投票はこちら https://ssl.1242.com/aplform/form/a...
トマス・アクィナス編のコメントを読んでいたら、二人がただお互いを褒め合うことになった回。世界は善に満ちているぅぅ〜!【雑談回】#80 20.12.2024 28:54
トマス・アクィナス編のおたより回です。 今回もたくさんのコメント、おたよりをありがとうございます! 哲学によって人生が変わるステップ、品川が何気なく発した「理論武装」という言葉が実はAqua Timezの楽曲の大切な歌詞だった件、理性と神秘の兼ね合いなど、今回も幅ひろ〜く自由に語り合っています! ※「JAPAN PODCAST AWARDS」リスナー投票へのご協力もお願いします!※ ・投票はこちら https://ssl.1242.com/aplform/form/a...
芸能界とビジネスを経験してタッシーに芽生えたのは「感謝・感謝・感謝」の3連発!Aqua Timez再結成を経て全く違った「世界」が見えてきた?!【雑談回】#79 13.12.2024 29:43
「まだ話し足りない!」ということで、タッシーのAqua Timez再結成の話の続きです。 ミュージシャンの世界とビジネスの世界のどちらも経験した後、新しく芽生えてきた感謝の感情がありました。 最後にはそのタッシーの感情が哲学の話ともつながります! ※「JAPAN PODCAST AWARDS」リスナー投票へのご協力もお願いします!※ ・投票はこちら https://ssl.1242.com/aplform/form/aplform.php?fcode=jpa2024_general 番組名を正式名称...
Aqua Timez再結成の秘話が再び明かされる。TASSHIが語る「プロミュージシャンとビジネスパーソン」の二刀流。【雑談回】#78 06.12.2024 28:39
長かったデカルト編も終わり、ちょっと一休み。 タッシーのプロミュージシャン活動が再開し、遂にしながわがタッシーの活躍をTVで観るときがやってきました! そして再び明かされる、再結成秘話。感動を呼ぶライブの裏側には、メンバーの想像を超える努力がありました。 ※「JAPAN PODCAST AWARDS」リスナー投票へのご協力もお願いします!※ ・投票はこちら https://ssl.1242.com/aplform/form/aplform.php?fcode=jpa2024_general...
【ご協力のお願い】「哲学」で日本一を獲る決意 #77 03.12.2024 18:36
12月2日からリスナー投票がはじまった「JAPAN PODCAST AWARDS」について話しています。 昨年はリスナー投票のお願いを一切しなかった理由と、今年のアワードにかける思いを語っています。 皆様へのお願いについてもお聴きいただけるとうれしいです! ・リスナー投票はこちら https://ssl.1242.com/aplform/form/aplform.php?fcode=jpa2024_general ※番組名を正式名称で記入する必要があります。「日本一楽しい哲学ラジオ」ではなく...
【デカルト13】東洋哲学と西洋哲学という「2つの引出し」が人生を豊かにしてくれる!「心」を突き詰めたデカルトが教えてくれる勇気の哲学 #76 29.11.2024 40:58
デカルト編の第13話(最終話)です。 このシリーズのはじめに提起した「デカルトは中世の人か、近代の人か」という問いにタッシーが答えますが、その答えは意外なものでした。 そして、デカルトの人生と哲学を知ることで、私たち日本人には、幸いにも東洋哲学と西洋哲学という「2つの引出し」が与えられていることに気付かされます。 「2つの引出し」を持つとはどんな意味なのか?それによって手に入る勇気と豊かさとは何か?ぜひ...
【デカルト12】王女と文通し、女王の家庭教師にも?!史上最大の学問プロジェクトを完遂したデカルトは、なぜその3ヶ月後に死んだのか? #75 22.11.2024 40:41
デカルト編の第12話です。 晩年に入ったデカルトが始めたのは、以外にも王女様との文通や、女王様への家庭教師でした(笑) 生まれながらの社交性で人脈をどんどん広げていく一方で、10代の頃に志した「哲学の木」という学問の一大プロジェクトは、『情念論』の刊行をもって完成したといえます。 しかしそのわずか3ヶ月後、デカルトは異国の地スウェーデンで息を引き取ります。 彼が最後に考えていたことはなんだったのか?デカ...
【デカルト11】「我思う⋯」だけじゃない!数学・物理学でも才能を発揮したデカルトは、一流の科学者としてニュートンにも負けない功績を打ち立てた! #74 15.11.2024 39:32
デカルト編の第11話です。 これまでは「我とはなにか?」「神は存在するのか?」といった形而上学的なテーマの話がほとんどでしたが、今回から雰囲気がガラッと変わります。 実はデカルトは、科学者としてガリレオ・ガリレイやニュートンにも劣らない功績をあげています。 慣性の法則をはじめとする古典物理学の基本となる概念について、デカルトはどのような貢献をしたのか? これまでとは一味ちがう「科学者デカルト」の思想にフ...
【デカルト10】心と体はつながってる?ガンダムとエヴァンゲリオンの比較でわかるデカルトの心身二元論 #73 08.11.2024 54:23
デカルト編の第10話です。 「神」と「精神としての私」が明らかになった今、デカルトは物体の存在証明に着手します。 しかし「物体としての身体」があることは一応明らかになったとしても、次に「精神と身体」はどんな関係にあるのかという難問が浮上します。 哲学史の中でも長年にわたり論争となってきたデカルトの「心身二元論」について、タッシーから「ガンダムとエヴァンゲリオンで考えよう!」という意見が飛び出し、おもし...
【デカルト9】デカルトは中世の人?近代の人?「神」にこだわり続ける一方で、現代の最新科学からも注目される世界観を打ち出したデカルトの魅力に迫る!#72 01.11.2024 42:29
デカルト編の第9話です。 第三省察では神の存在証明が示されますが、それを読む限りではデカルトは「近代哲学の祖」なんかではなく、中世の常識に囚われた人のようにも思えます。 一方、デカルトが主張する「永遠真理創造説」というユニークな学説は、現代の最新の科学からも注目されるような鋭い洞察を含むものでした。 デカルト編も後半戦。果たして彼が本当に「近代哲学の祖」と呼ぶにふさわしい人物なのか、皆さんも考えながら...
【デカルト8】ついに来た「我思うゆえに我あり」誕生の瞬間! 全てを疑ったデカルトがたどり着いた結論に、あなたは納得できる?#71 25.10.2024 37:15
デカルト編の第8話です。 ついに待ちに待った「その時」。「我思うゆえに我あり」誕生の瞬間がやってきます。 しかしなんと、タッシーはデカルトの結論に納得できず、反旗を翻しました(笑) デカルトよりも懐疑を徹底するタッシーの反論も必見です! 皆さんはデカルトの結論に納得できましたか?ぜひコメント欄やXの#たのてつで、ご意見を教えてください! 【目次】 0:00 第2省察はじまる。デカルトは「懐疑の沼」を進み続ける...
【デカルト7】「2+3=5」はまちがい?!数学的真理まで疑ったデカルトは、懐疑の底なし沼から抜け出せなくなり迷走中⋯ #70 18.10.2024 41:48
デカルト編の第7話です。 今回は、デカルト形而上学の決定版とも呼ばれる『省察』の内容に入っていきます。 『省察』という本は、冒頭からデカルトが「懐疑」のエンジンを全開で突っ走っていきます。 しかしその結果、デカルトは「2+3=5とは限らなくない?それっておれらが騙されてない?」といったことを言い出し、あらゆるものを疑った結果、「結局、何がなんだかわからなくなってきた⋯」と自分で認めてしまうまでになります(笑...
【デカルト6】『方法序説』にこめられたデカルト哲学のエッセンス。「自由・平等・友愛」というフランス革命の精神もこの本から生まれた?! #69 11.10.2024 41:57
タイトル 『方法序説』にこめられたデカルト哲学のエッセンス。「自由・平等・友愛」というフランス革命の精神もこの本から生まれた?!【デカルト6】#69 概要 デカルト編の第6話です。 地動説をふくむ論文『世界論』を執筆している最中にガリレオ・ガリレイが投獄されたというニュースを聴いたデカルトは、あわてて『世界論』の出版をとりやめます。 しかし、彼の「自分の思想を世に広めて世界をよくする」という志は揺らぎませんで...
【デカルト5】強盗犯と決闘し、恋敵を返り討ち!デカルトの意外な武勇伝と、彼の魂に火をつけた「君には人類のための責任がある」という枢機卿の一言 #68 04.10.2024 48:11
デカルト編の第5話です。 今回は難しい話は一切なし!デカルトのおもしろエピソードが中心なので、どうぞリラックスしてお聴きください。 青年時代、学校を卒業した後は定職に就くわけでもなくふらふらと旅をしていました。そんな「迷えるデカルト」が、学問に邁進しその成果を世の中に出していくことを決意するきっかけとなったのは、高貴な人たちが集まる華やかなパーティーでのとある枢機卿の激励の言葉でした。 この言葉をきっ...
【デカルト4】3つの夢、4つの規則、3つの「仮の道徳」。用意周到なデカルトは準備を着々と整え、空前絶後の巨大プロジェクトに立ち向かう・・・#67 27.09.2024 50:07
デカルト編の第4話です。 いよいよデカルトの人生が少しずつ動き出そうとしていますが、彼はまず誰にも邪魔をされない暖炉部屋でゆっくりと物思いにふけります。 そこでデカルトは、これから世界の真理を探求するという大きな挑戦をするにあたり、様々な「準備」を整えました。 彼が打ち出した学問の指針、人生の指針は、現代を生きる私たちにもとても参考になる内容です! 【目次】 0:00 前回のおさらい 2:34 デカルトには「...
【デカルト3】「数学好きなの?LINE交換しよっ!」陽キャなデカルトがたまたま仲良くなった天才学者との出会いが、彼の人生を加速させる! #66 20.09.2024 34:46
デカルト編の第3話です。 ラ・フレーシュ学院で多くを学んだデカルトでしたが、学院に感謝しながらも、そこでの学問には満足できませんでした。 そして青年デカルトは、本や学校での勉強を捨て、「世間という大きな書物」の旅へ出かけていくことを決意します。 ヨーロッパ各地で起こっていた戦争に軍人として転々とする中で、彼はついに、自身の人生を決定づける人物と出会います。 【目次】 0:00 学院での充実した生活と、スコ...
【デカルト2】デカルトは「スネ夫」と「出来杉君」のハイブリッド?!幸せな学生生活を送ったデカルトの唯一の悩みが、彼の「疑う心」に火をつけた #65 13.09.2024 43:52
デカルト編の第2話です。 デカルトが生きた16世紀・17世紀のヨーロッパは、それまでの中世の世界観が少しずつ崩れ始め、新しい価値観や思想が生まれていった時代でした。 そんな時代に裕福な家庭に生まれたデカルトの学生時代はどんなものだったのか? 「さすがデカルト!」と叫びたくなるようなエピソードが満載です! 【目次】 0:00 1話目の布石多すぎ?!デカルトは「中世の大気圏」を突破できたのか? 6:57 時代背景:ルネサ...
【デカルト1】「我思うゆえに我あり」なんて序の口でした・・・。世界を数学で説明し尽くそうとした男がブチ上げた巨大プロジェクトに刮目せよ!#64 06.09.2024 42:21
いよいよ近代シリーズに突入!今回はデカルト編の第1話です。 しながわにとって、ルネ・デカルトは自身の進路をも決定づけた思い入れの深い哲学者です。 そしてそのデカルトは、人類史上もっとも壮大なプロジェクトを立ち上げた男と言っても過言ではありません。 デカルトが抱いた構想とはどんなものだったのか?「我思う、ゆえに我あり」という有名な言葉だけでは決して語り尽くせない、デカルト思想の本質に迫ります! 【目次】...
【雑談回】爆笑に次ぐ大爆笑!「たのてつ」に最強のハガキ職人がやって来た!〜中世哲学シリーズのコメントを読む回〜 #63 30.08.2024 34:52
中世哲学シリーズにいただいたコメント・おたよりを読む雑談回です。 ※マイクの不備の影響で、途中、音声が乱れる箇所があります。申し訳ございません。 【X(旧Twitter)】 ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ...
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