人文科学@地の果て

地の果てで人文科学する

高知大学・人文科学コースの教員による人文学についての雑談です。#100を区切りに更新頻度を不定期(月1回を目標)に変更します。充実したコンテンツをお届けできるよう励みます。高知大学人文科学コースの考古学担当教員(宮里)が、人文知の活力を構想すべく、個人的にやっています(ご連絡は配信者個人宛にお願いします)。「地の果て」は、高知県の歴史・地理的環境に対する、すこしエッジを効かせた表現です。※参考「高知県は四国の太平洋岸に面し、古代文化のルートであった瀬戸内とは四国山地を挟んで隔離される、いわば文化果てる僻遠の地なのである」(岡本健児編著『日本の古代遺跡39 高知』保育社、1989年、215頁)番組 Instagram @...

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人文科学@地の果て

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2026. okt. 12.

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Epizódok

#80「専門分野の始まり」について渡邊ひとみ先生と話す 19.04.2025

渡邊ひとみ先生(発達心理学)と専門分野の勉強を始めることについて話しました。聞き手は宮里(考古学)です。 専門学習の3段階、(1)専門用語の存在を知る、(2)専門用語が使われる脈絡を知る、(3)専門用語で捉えようとする対象を知る

#79「SF小説と現象学」について佐野先生と話す 09.04.2025

佐野泰之先生(西洋哲学)と「SF小説、現象学」について話しました。聞き手は宮里(考古学)とその息子です。 「伴名練」「短編、長編」「トポフィクション研究会」「文芸批評」「ファンダム」「SFマガジン」「フェミニズム現象学」「体験、認識」

#78『なめらかな世界と、その敵』について佐野先生と話す 29.03.2025

佐野泰之先生(西洋哲学)と、伴名練「なめらかな世界と、その敵」(『なめらかな世界と、その敵』、2022年、ハヤカワ文庫)について話しました。聞き手は宮里(考古学)とその息子(大学2年生)です。 「SF小説」「ニューウェーブ」「乗覚障害」

#77 大櫛敦弘教授最終講義3/3 19.03.2025

2025年2月21日に開催された、大櫛敦弘教授(東洋古代史)の最終講義(全3回)の模様をお送りします。 その3は「教育篇」です。

#76 大櫛敦弘教授最終講義2/3 09.03.2025

2025年2月21日に開催された、大櫛敦弘教授(東洋古代史)最終講義(全3回)の模様をお送りします。 その2は「研究篇後半」です。

#75 大櫛敦弘教授最終講義 1/3 27.02.2025

2025年2月21日に開催された、大櫛敦弘教授(東洋古代史)の最終講義(全3回)の模様をお送りします。 その1は「研究篇前半」です。

#74「読むこと」について渡邊先生と話す 19.02.2025

渡邊ひとみ先生(発達心理学)と「読むこと」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。 『読めば分かるは当たり前?─読解力の認知心理学』(犬塚三輪、ちくまプリマー新書、2025年) 「スキーマ」「表象」「学習語彙」

#73「読むこと」について田鎖先生と話す 09.02.2025

『読めば分かるは当たり前?─読解力の認知心理学』(犬塚三輪、ちくまプリマー新書、2025年)をネタに、田鎖数馬先生(日本近代文学)と「読むこと」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。 筒井康隆、2000(1990)『文学部唯野教授』、岩波現代文庫 「表象構築/心を動かす読解/批判的読解」「日常語彙/学習語彙/専門用語」「印象批評」「構造主義」「垣内松三」『国語の力』

#72「志向性」について佐野泰之先生と話す 29.01.2025

佐野泰之先生(西洋哲学)と「志向性」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。 「メルロ=ポンティ」「志向性」「閉じた箱」「開放ベクトル」「意識作用」「対象」「非志向的体験」「レヴィナス」「他者と人間的世界」「行動主義心理学」「ヘーゲル」「客観的精神」「物になった精神」「マルクス」「エドワード・リード」「多自然主義」「身体性認知科学」「アンディ・クラーク」「現れる存在」「ANT」「見えるものと見...

#71「間身体性」について佐野泰之先生と話す 19.01.2025

佐野泰之先生(西洋哲学)と「間身体性」について話しました。 聞き手は宮里(考古学)です。 「メルロ=ポンティ」「言語派社会学」「身体性」「デュルケム」「間主観性」「ドナルド・デービッドソン」「実存主義」「カント」「事実性」「経験」「エポケー」「判断中止」「実存が本質に先立つ」「間身体性」「哲学者とその影」「イデーン」「感覚」「リバーシブル」「肉」「言語」「間接的言語と言語の声」「セザンヌの疑惑」

#70「近代地理学の展開」について新名阿津子先生と話す 09.01.2025

新名阿津子先生(人文地理学)と「近代地理学の展開」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。 「フンボルト」「リッター」「ケッペン」「自然的世界誌」「リヒトホーフェン」「シュリューター」「景観」「ラッツェル」「環境論」「計量革命」

#69「地理学の始まり」について新名阿津子先生と話す 29.12.2024

新名阿津子先生(人文地理学)と「地理学の始まり」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。 「ホメロス」「ヘカタイオス」「ヘロドトス」「ストラボン」「TOマップ」「コスモグラフィア」

#68「心理学批判」について日比野桂先生と話す 19.12.2024

日比野桂先生(感情心理学)と「心理学批判」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。 「科学性」「事実立脚性」「客観性」

#67「心理学の始まり」について日比野桂先生と話す 09.12.2024

日比野桂先生(感情心理学)と「心理学の始まり」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。 「W・ヴント」「ライプツィヒ大学」「内観」「要素主義」「発達・社会・教育・臨床・認知・実験心理学」「ゲシュタルト」「W・ジェームズ」

#66『世界の中心で愛を叫んだけもの』について佐野泰之先生と話す 29.11.2024

佐野泰之先生(西洋哲学)と『世界の中心で愛を叫んだけもの』(ハーラン・エリスン著)について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。 ◇H・エリスン(浅倉久志・伊藤典夫訳)、1979(1971)『世界の中心で愛を叫んだけもの』、早川書房(ハヤカワ文庫 SF330) 「ウィリアム・スタログ」「彫刻室座・楕円星雲」「交叉時点」「七つの頭の竜」「ライナ」「センフ」「排出」「ジャム・カレット」「記念碑」「七色の箱」「紫色の煙...

#65『嘔吐』について藤吉清次郎先生と話す 19.11.2024

藤吉清次郎先生(アメリカ文学)と『嘔吐』(サルトル著)について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。 ◇ J-P・サルトル(鈴木道彦訳)、2010(1938)『嘔吐』、人文書院 「ロカンタン」「ブーヴィル」「実存主義」「ラフル・エリスン」『見えない人間』「川上未映子」『黄色い家』「生きづらさ」「國分功一郎」『暇と退屈の倫理学』

#64「論文の作成とか」について津野先生と話す 09.11.2024

津野倫明先生(日本中世史)と「論文の作成とか」について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。 「画像」「一字下げ」「はじめに」「むすび」「オフプリント(抜刷)」など

#63『実戦・日本語の作文技術』について津野倫明先生と話す 29.10.2024

津野倫明先生(日本中世史)と『実戦・日本語の作文技術』(本多勝一、2019(1994)年、朝日新聞出版)について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。 『理科系の作文技術』「谷崎潤一郎」「丸谷才一」「三島由紀夫」「読点」「ならぬテン」「思想のテン」「なじみの強弱」など

#62 『パチンコ』について渡邊ひとみ先生と話す 19.10.2024

渡邊ひとみ先生(発達心理学)と『パチンコ』(ミン・ジン・リー著)について話しました。聞き手は宮里(考古学)です。 『パチンコ』「近代朝鮮」「釜山(影島)」「在日コリアン」「鶴橋」「パチンコ」「ソンジャ/ハンス/イサク/キョンヒ/チャンホ/ノア/モーザス/ソロモン」など

#61 田鎖数馬「文学とは」を語る 09.10.2024

田鎖数馬先生(日本近代文学)が「文学とは」について語りました。聞き手は宮里(考古学)と渡邊ひとみ先生(発達心理学)です。 「文学」「物語」「ロシア・フォルマリスト」「テクスト論」「昔話形態学(プロップ)」 雑談のなかで上がった本は以下、 亀井英雄監修/蓼沼正美『超入門!現代文学理論講座』(ちくまプリマー新書242、 2015年) 廣野由美子『批評理論入門:『フランケンシュタイン』解剖講義』(中公新書1790、200...

#60 田鎖数馬「平野啓一郎著『私とは何か』」を語る 29.09.2024

田鎖数馬先生(日本近代文学)が、平野啓一郎著『私とは何か:「個人」から「分人」へ』について語りました。聞き手は宮里(考古学)と渡邊ひとみ先生(発達心理学)です。 「平野啓一郎」「個人」「分人」「役割アイデンティティ」『空白を満たしなさい』『或る男』

#59 佐野泰之「SF講義3」 19.09.2024

西洋哲学の佐野泰之先生による「SF講義3」です。聞き手は宮里(考古学)です。 「R・A・ハインライン」「アーサー・C・クラーク」「2001年宇宙の旅」「幼年期の終わり」「アイザック・アシモフ」「ロボット三原則」「われはロボット」「夜来たる」「三体」「グレッグ・ベア」「ブラッド・ミュージック」「日本SF大賞」「ヒューゴー賞」「ネビュラ賞」「軌道エレベーター」「J・G・バラード」「ハイ・ライズ」「クラッシュ」「サイ...

#58 佐野泰之「SF講義2」 09.09.2024

西洋哲学の佐野泰之先生による「SF講義2」です。聞き手は宮里(考古学)です。 「月は無慈悲な夜の女王」「ハインライン」「今日の早川さん」「バーナード孃曰く」「テッド・チャン」「あなたの人生の物語」「ハーラン・エリスン」「世界の中心で愛を叫んだけもの」「安部公房」「壁」「グレンラガン」「天の光はすべて星」

#57 佐野泰之「SF講義1」 29.08.2024

西洋哲学の佐野泰之先生による「SF講義1」です。聞き手は宮里(考古学)です。 「伊藤計劃」「虐殺器官」「ハーモニー」「グレッグ・イーガン/ディアスポラ」「パトリック・マグラア」「J・G・バラード/クラッシュ」「テクノロジカル・ランドスケープ」「サイバーパンク」「円城塔/Self-Reference ENGINE」

#56 古田龍啓「日本語学の研究テーマ」 19.08.2024

古田龍啓先生(日本語史)が「日本語学の研究テーマ」について語りました。 聞き手は宮里修(考古学)です。 「抄物」「漢詩」「文法」「まで」「ラング/パロール」「話しことば」

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