教育カフェテラス編集部

教育カフェテラス

「教育カフェテラス」は、国内・海外の教育に関する最新情報をお届けするポッドキャスト番組です。現役教師の水野先生と、未来の先生を目指す大学生・沙弥香が、教育の最前線を明るく楽しく深掘り!「最近の教育トレンドは?」「私たちの学校の課題は?」「課題解決のためにできることは?」教育に関わるすべての人へ、明日からのヒントをお届けします。さあ、私たちと一緒に、教育の未来を覗いてみませんか?

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Autor

教育カフェテラス編集部

Kategorie

Education

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26. Okt 2026

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25メートル泳げない子が4年で急増した理由 17.08.2026

学校の水泳授業が減っていることと、子どもの泳力低下を結びつけたデータを取り上げます。スポーツ庁の調査では中学校の5校に1校が実技を実施していません。埼玉県の調査では、クロールで25メートル泳げる6年生の割合が4年で大きく下がり、5メートルも泳げない子が数倍に増えました。オーストラリアの事例や、公表が自治体まかせという問題にも触れます。

爆発する前に子どもが自分で動ける教室へ 16.08.2026

アメリカの低学年の教室で、大きな感情や行動のつまずきが増えているという報告を取り上げます。公立学校の8割が発達の遅れを挙げ、教師調査でも聞く、順番を待つといった基礎につまずく子が5年前より増えています。感情の言葉を増やす、子どもと約束をつくる、落ち着ける場所を置く、短い休憩をはさむ、仲直りの手順を教えるなど、明日から試せる手だてを紹介します。

高校の配慮が大学で通じないのはなぜ? 13.08.2026

発達障害のある大学生が10年で約4倍に増えた背景を取り上げます。法整備によって支援の対象だという認識が広まったこと、成績評価が厳しくなり余裕が失われていること、聴覚過敏や締め切り管理などの困り事、大学の支援部署の実際、そして高校までの配慮とは考え方が違うという指摘を扱います。送り出す側の高校や小中学校に何ができるかを考えます。

同じ教材なのに授業が変わるのはなぜ? 12.08.2026

授業づくりの第一段階にあたる教材研究を取り上げます。教材を手にしたら、まず教師自身が読み込み、子どもの実態を考えるのはその後だという順番。同じ材料でも料理人によって味が変わるという見方。小学2年生の国語のお手紙を例にした問いの立て方。教材研究とは教材を読むことではなく、教材を通して子どもを理解する営みだという指摘を、これから教壇に立つ目線で考えます。

子どもの不安は教え込まれている?北風ではなく太陽で 11.08.2026

子どもの不安を、取り除く対象ではなく大人との距離の問題として考えます。成績を優先する教育が慢性的な不安を育てているという神経科学者の主張、行き渋る子に世界の美しさとその子の素晴らしさを伝えるという不登校対応の考え方、そして遊びが感情の整理と学びの土台を作るという研究を取り上げます。北風ではなく太陽の関わりを探ります。

落書きを消すと学級が変わる?窓割れ理論と環境の力 10.08.2026

学級の荒れは大きな事件から始まるのではなく、小さなほころびの放置から始まるという見方を取り上げます。犯罪心理学の窓割れ理論と心理的安全性、提出箱の位置を変えるだけで朝のざわつきが減った実践、消極的だけれど責任感のある子が集団を動かした記録、そして休み時間の過ごし方を社会モデルで捉え直す視点を紹介します。

プロンプトが上手な子ほど伸びる?説明する力の育て方 09.08.2026

生成AIに指示を書く力と、自分の考えを声に出す力を、同じ根っこの話として考えます。教職員328名への調査から見える生成AIの現状と学力格差への懸念、子どものスマートフォン利用を禁止から対話へ変えようとするアップルの新しい機能、そして小学1年生に算数の考えを説明させる授業の実践を取り上げます。

予測変換で漢字が書けない?読む力と書く力の土台 06.08.2026

読む力と書く力を、訓練の量ではなく土台の側から考えます。学校が測っていない指標として読書が好きかどうかを挙げるアメリカの学区の取り組み、手書きの流暢さが作文の質を左右するという指摘、そして予測変換に慣れた日本の小中学生に起きている書く力の変化を取り上げます。手を動かす時間と、好きという感情の置きどころを見直します。

見えにくいSOS!教室で見落とされる子どものサイン 05.08.2026

教室にいるのに気づかれにくい困りごとを3つ取り上げます。子どものおよそ4割にみられる口唇閉鎖不全、いわゆるお口ぽかんと学習面への影響、声が出なくなる場面かん黙と向き合う高校生、そして性的マイノリティの割合をめぐる数字の読み方です。数えられていないから見えない、という共通点から、気づくための目盛りを考えます。

先生の燃え尽きは個人の問題?元教師たちが出した答え 04.08.2026

先生の疲弊を、個人の頑張りではなく負担の置き場所の問題として考えます。元教師だけで作られたアメリカの団体が、個人・職員全体・管理職という3つの層で学校に入る取り組み、先生どうしの学び合いのチームが空回りする理由、そして日本の部活費の調査を取り上げます。どれも本人の努力では動かせないところに原因があることを見ていきます。

9月に慌てない学級は4月に何をしていたのか? 03.08.2026

2学期の始業式で子どもの変化に気づくには、普段を知っている必要があります。その普段はどこで身につくのかをたどると、4月にさかのぼります。スタートカリキュラムを1年生の1年間かけておこなう小学校と、新年度の準備期間を確保する動きを取り上げ、9月に慌てない学級が4月に何を積んでいたのかを考えます。

運動が苦手な子が動き出す いいねとおもしろいの声かけ術 02.08.2026

運動が苦手な子が前向きになる、体育の工夫を紹介します。跳び箱の段や向き、跳び方を複数用意して子どもが選べるようにすると、はじめから諦める子が減ります。声かけも、いいね、おもしろい、を中心にして、成功だけでなく挑戦や工夫を価値づけます。先生の役割は、教える人から、やってみたい気持ちを引き出す人へ。家庭でも学校でも使える視点をお届けします。

放課後にAIで街の課題に挑む 福島の高校生が動き出す 30.07.2026

福島市で始まる、ふくしまAI部を紹介します。福島市を事務局とする協議会が主催し、地元の高校生が放課後にAIやデータの使い方を学びます。定員は25人、参加費は無料。今年9月から来年2月まで全10回で、AIの基礎から生成AIツールやデータ分析までを学び、地元企業に取材して街の課題を知り、チームで解決策を提案します。地域から生まれる新しい学びの形をお届けします。

指導案を今夜中に?校長と担任ですれ違う時間感覚の正体 29.07.2026

校長先生はなぜ急かすのか、というテーマで、校長と担任の時間感覚のちがいを掘り下げます。校長は予定を自分で動かせて複数を同時に進められ、評価も一学期や一年という長い単位。だから小さな遅れは誤差の範囲に見えます。一方で担任は時間割で分単位に区切られ、一つずれると全部がずれる。同じ変更が片方には誤差、片方には破綻になる、そのすれ違いの正体を考えます。

心のチューニングって何?子どもが学びに向かう前のあたための時間 28.07.2026

学級づくりで知られる赤坂真二さんの提案を取り上げます。次の学習指導要領で学校が使い方を決められる時間が生まれます。それを学力向上だけでなく、子どもの心を整える、心のチューニングに使おうという考えです。授業前のあたための時間として、遊びやダンスで心身をほぐし、評価されない安心の場でおたがいを認め合う。不登校の予防にもつながる、柔らかい助走の時間を紹介します。

夏休み明け 子どもが安心する迎え方と2学期がラクになる仕組み 27.07.2026

夏休み明けの二学期は、先生も子どもも少し緊張するタイミングです。今回は、子どもが安心して教室に戻れる迎え方と、先生の仕事を軽くする仕組みづくりを紹介します。笑顔で迎えること、欠席が心配な子への事前のひと言、少人数で思い出を話す時間、生活動線や提出物の見える化など、当日の根性ではなく準備で決まるという視点でお届けします。

夏休みを何となく終わらせない 若手先生を伸ばす夏活のすすめ 26.07.2026

若手の先生に向けた、夏休みの過ごし方、夏活のすすめを紹介します。生活を整える、教師として成長する、社会人として自立する、という三つの軸で考えます。夏休みだからこそ定時で帰る、机を片づける、興味のあるテーマを一つに絞る、研修会で他校の先生とつながる、二学期の授業を前倒しで準備する。休むことも立派な夏活だという視点をお届けします。

不登校の子の中学進学 親の8割が抱える不安の正体 23.07.2026

ベネッセが、学校に行きづらいお子さんをもつ保護者に行った調査を取り上げます。中学進学に不安を感じる保護者は84.0%、小学六年生の保護者では88.5%。不安の中身は、勉強、人間関係、学校の雰囲気への適応が上位でした。求められているのは、状況に合わせた学習サポートと、安心できる居場所。そして経験者の多くが、早めの相談や情報集めの大切さを語ります。一人で抱えこまないための視点を考えます。

プールの授業が消える?老朽化と猛暑で変わる学校の水泳 22.07.2026

各地の小中学校で、水泳の授業のやり方が変わりつつあります。プールの老朽化と記録的な暑さを背景に、民間の施設を使ったり、実技をやめて座学に切りかえたりする動きが広がっています。スポーツ庁も実態調査を始めました。自校のプールで実施する割合は小学校78.9%、中学校61.6%。プールという形を守ることより、子どもの命と学びをどう守るかを、多面的に考えます。

デマを広める人ほど自信満々?ICTリテラシー調査が映した怖い現実 21.07.2026

総務省が全国の15歳以上5640人に行った、ICTリテラシーの実態調査を取り上げます。五問のテストで全問正解は5.6%、全問不正解は39.5%。偽情報を広めた経験がある人ほど不正解の割合が高く、リテラシーの低さと拡散に相関が見えました。一方で自分は平均以上と考える人は83.0%。知識より、自分もまちがえるという前提と認知のくせへの自覚が鍵だと考えます。

AIが教師の敵ではない理由 個別最適が現実になった最高の時代 20.07.2026

今は教師にとって最高の時代だと語る、アメリカの記事を取り上げます。AIは教師の専門性を減らすのではなく増幅させる、という考えが中心です。一人ひとりに合わせた個別最適な学びが大きな規模で実現でき、つまずきの発見も数分でできる。AIは副操縦士で、操縦士はあくまで先生。日本の一人一台端末の広がりとも重なる、前向きな未来像をお届けします。

課題を減らすほど生徒は深く考えられる理由 19.07.2026

アメリカの社会科教師が、スライド枚数や資料数を増やすだけの課題設計を見直し、学習指導基準とブルームの分類学をもとに、たった1つの分析的な問いを軸にした課題へと組み替える方法を紹介するEdutopiaの記事です。課題の量と学びの深さの関係を考えます。

たった週30分で変わる特別支援の会議術! 16.07.2026

アメリカの小学校特別支援教育チームが、限られた時間でも中身のある話し合いをするために工夫している5つの方法を紹介するEdutopiaの記事です。会議時間の確保からルーティン化、行動計画づくりまで、忙しい教員チームでも実践しやすいアイデアを取り上げます。

情報の授業が独立科目に?前倒しの中身とは 15.07.2026

文部科学省が次期学習指導要領で、小学校に「情報の領域」、中学校に「情報・技術科」を新設する方針を示しました。AIの急速な発達やSNSでの誹謗中傷が深刻な課題となっていることを背景に、通常の実施時期を待たず1〜2年程度の前倒しが想定されています。授業時数や学習内容を紹介します。

外国語を学ぶと脳が13歳若返るって本当? 14.07.2026

複数の言語を話す人は、1つの言語しか話さない人に比べて脳が若く見えるという研究結果が、ヨーロッパの神経科学の学会で発表されました。728人の脳スキャンから作られた脳年齢時計をもとに、2言語で6歳、4言語で13歳ほど若返るという結果が出ています。日本の外国語教育との関連も含めて紹介します。

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