上水優輝
存在としての公園
「存在としての公園」をコンセプトに、レジャーシートを敷いてただ居るなどの場づくりをしています。このポッドキャストでは、外を歩いたりギターを弾きながら、公園活動のことや日頃感じていることを語ります。公園/ギター/自然/哲学/思想/人間関係/場/コミュニケーション/役割/
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Folgen
45 ブラック豚骨コーヒー 04.05.2026 27:15
代々木公園でレジャーシートにテントウムシが繰り返し訪ね、交尾していた。歩道橋を渡るとカンボジアの音楽が鳴っていた。昨晩、渋谷の博多天神では豚骨水が出された。「お好みに合わせて味を整えてください」と未完のまま差し出されたスープ。それはそうと、寝違えて手首を痛めた。 <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップの登録は こち...
44 だけども 問題は今日の雨 屋根がない 01.05.2026 46:08
公園に屋根がない。大雨の朝に濡れながらの収録で直面した、「開かれているように見えて、条件がある」という現実。穴のあいた格子状の屋根、排除の設計。なぜ生身で動画を撮るのか。AIには雨に濡れることができないから。SHOP おはなやさん。夕方は快晴だった。 <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップの登録は こちら <公園活動> 上...
43 語りえないものを色んな言い方で語る 27.04.2026 30:47
「その時間は人間じゃないんです。公園なんです」「腑に落ちた気がします」外部の人に初めて、助走なしに言葉が届いた。翻訳してくれたのはチームメンバーだった。語れないことを無理して自分で語る必要はないのかもしれない。 <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップの登録は こちら <公園活動> 上水公園 : 公園にレジャーシートを敷...
42 消えるもの、残るもの 24.04.2026 29:39
元気な高齢者のリアルは、インターネット上に見当たらない。そのままイメージの空白になる。90歳の人が自分の体で語る具体の重みは、抽象論とまるで違う。在ることは消えることでもある。でも在り続けることは、何かを残す。 <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップの登録は こちら <公園活動> 上水公園 : 公園にレジャーシートを敷い...
41 存在としての人間 〜ラジオ体操勢へのスパルタ教育から考える〜 20.04.2026 26:11
朝の太極拳、一人の新参者が続けて来ただけで流が変わってしまった。ラジオ体操のつもりで来ていた年配者たちが、気づけばストイックな基礎練に巻き込まれている。ここにかぎった話ではなく、会社もバンドも、レジャーシートも同じ。枠組み通りに収まらないのが人間の奥深さで、場は静かに変化し続ける。 <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバー...
40 安全な場所を確保してから喋る 17.04.2026 37:13
なぜ自然の色はこんなに調和していて、人工的な色はなじまないのか。申し合わせをしていないのに調和している。序列のない場を作り続けるために、序列のある市場で稼がなければならない。その矛盾も、誰も申し合わせていないのであった。 <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップの登録は こちら <公園活動> 上水公園 : 公園にレジャー...
39 青空太極拳365 13.04.2026 30:42
人に歴史あり。場にも歴史がある。「365日やってます」と先生が言った。転機センサーが働いた感じがある。今朝から毎朝5時40分に東品川公園で大極拳を始めた。 <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップの登録は こちら <公園活動> 上水公園 : 公園にレジャーシートを敷いて、ただ居ます。日頃の役割(機能)を脱いで何者でもない存在と...
38 キャッツをキャッチして 10.04.2026 34:07
ひょんな「鼻歌」がきっかけで、劇団四季の『ライオンキング』を観劇。前から3列目という至近距離で浴びた役者たちの息遣いや汗まで伝わってくるほどの熱量 。アスリートの祭典のような圧倒的なクオリティとアナログな舞台美術に感動しつつも、終演後の中華料理屋での感想戦で浮かび上がってきたのは、光ゆえの闇だった 。 <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しい...
37 伏線を張るな、張ったら回収するな、意図をなるべく介在させるな 06.04.2026 31:52
意図の介在しない出来事の前でだけ、素直でいられる。作られたものは作った人の手が透けて見える。上手いなぁと思った瞬間に、もう入り込めない。このポッドキャストは、なるべく意図を介在させないように意図している(意図が介在している!)。逆説を、解消しないまま喋り続ける。 <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップの登録は こち...
36 ロンゲスト 03.04.2026 28:24
1年半前、公園活動を仕事にすると決めた日から、髪を切っていない。公園活動がどうなるかはわからない。何かの区切りが来たとき、髪を切ろうと思っている。その日が来るまで。ハゲルヤ。 <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップの登録は こちら <公園活動> 上水公園 : 公園にレジャーシートを敷いて、ただ居ます。日頃の役割(機能)...
35 加速から降りる場所 30.03.2026 27:44
世界は混沌を加速させる。しゃべることがますます危険になっていく。インパクトのあるトピックが、人それぞれに(生死に関わるレベルの)全く異なる現実を作り出す。コントロール不能なサイコロに踊らされる人類。加速から降りる場所を作るべく、今日も公園活動を模索し続ける。 <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップの登録は こちら...
34 選択肢が雨を重くする 27.03.2026 38:21
存在が価値になる時代は、本当に人を自由にするのか。代々木公園の雨、AIの進化、プラットフォームへの集中を手がかりに、公園活動のこれからを問う。 <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップの登録は こちら <公園活動> 上水公園 : 公園にレジャーシートを敷いて、ただ居ます。日頃の役割(機能)を脱いで何者でもない存在として時を...
33 奇跡 23.03.2026 53:38
あの歌を聞いたのは僕だけだ。道端で少女が歌うオリジナルソングに出会い、内側から湧き起こる創造性の枯渇や、世界との相互作用で立ち上がるものの違いについて考えた。偶然の記録、奇跡に立ち会うということ。 Spotify Apple Podcasts YouTube <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップの登録は こちら <公園活動> 上水公園 : 公園に...
32 方向音痴とさびれたスナック街の残像 〜コアは守るものか、それとも残るものか〜 20.03.2026 28:46
春の朝、知らない方向に25分走った。方向音痴で迷子になりながら、さびれたスナック街に出くわす。変わらないことの美しさと、変わらなければ滅びるという現実。そのバランスの中に「コア」はあるのか。 Spotify Apple Podcasts YouTube <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップの登録は こちら <公園活動> 上水公園 : 公園にレジャー...
31 ブレーキングダウン 16.03.2026 34:04
友人たちと食事をした。生存と美学のあいだで揺れ動く、全員それぞれの仕方で同じような困難を抱えていることに気づく。今日明日死ぬわけではないという余裕が、理想を貫くこと、ブレーキを踏むことを可能にしているのかもしれない。その余裕が尽きたとき、僕たちは一体どうなってしまうのだろうか。 Spotify Apple Podcasts YouTube <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけ...
30 道具としての私、存在としての私 13.03.2026 34:29
noteで始めた三年日記、X課金の経緯、そして「役に立つ発信」が人間の存在を道具化していく構造について。存在と機能のあいだで揺れる公園活動の現在地。 Spotify Apple Podcasts YouTube <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップは こちら <公園活動> 上水公園 : 公園にレジャーシートを敷いて、ただ居ます。日頃の役割(機能)を脱い...
29 どっちでもよくないスキバサミ 09.03.2026 1:12:39
言葉より存在、議論より体験、意味より感触。存在を認め合うことが先、言葉の中身はずっと後でいい。「美容室のすきばさみが気持ちいい」という小学生の言葉が、政治や社会の議論より、ずっとどっちでもよくなかった。 <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップは こちら <公園活動> 上水公園 : 公園にレジャーシートを敷いて、ただ居ま...
28 まあまあまあ 06.03.2026 50:53
突然始まるストリートファイトほど危険なものはない。討論にはリングが必要(公園にグローブは持ち込まない)。「まあまあまあ」は何回重なれば組織が壊れるのか。一方で、言葉にした瞬間に壊れてしまうものがある。その狭間のどこかに、たぶん公園は在る。 Spotify Apple Podcasts YouTube パーフェクトタイム(映画感想会 )/ 討論カフェ(価値観の交換の場 ) / 三年日記 <存在としての後援> 公園活動を応援してくだ...
27 三年日記、あるいは地層的な何か 02.03.2026 47:34
一度荷物を置いて、もう一度家を出た。片手にビール…ではなくミネラルウォーター。第4期の始まり。三年分の三月一日が頭の中で静かに重なっている。前夜に思いついた「三年日記」。過去三年分の同じ日付を掘り起こし、地層のように積み重ねていく連載が始まる。 Spotify Apple Podcasts YouTube <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップは ...
26 土足で画面に侵入 27.02.2026 46:52
近所のインドカレー屋にてチキンカレーの辛口とナンとアイスコーヒー。隣の六人席に一人腰を下ろした70代のおじいちゃんのスマホが、緊急地震速報のような音量で鳴り響く。不快なのに責める気にならない。この距離感はどこから来るのか(いろんな意味で)。 Spotify Apple Podcasts YouTube <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップは こち...
25 祝日、散歩、ハイボール、永遠に訪れない2030 23.02.2026 38:29
春を思わせる気候、雲ひとつない2月の空。夕暮れの武蔵小山をハイボール片手に歩きながら、自動化の果てに残る身体の価値について考える。変化の加速が生む、認知と現実のねじれ。春の陽気は心地よいが、花粉という副作用がついてくる。時代の変化もまた然り。 Spotify Apple Podcasts YouTube <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップは ...
24 漂流Rec 渋谷迷子 20.02.2026 39:36
知人とのカフェの帰り、渋谷をそのまま歩き始めた。どこに向かっているかは本人にもわからない。Uターンし、センター街を抜け、百軒店に迷い込み、道玄坂を上った。同じ場所に何度もたどり着いた午後の記録。 Spotify Apple Podcasts YouTube 上水優輝が出演しているその他のポッドキャスト番組 : 新日本駄洒落協会 / めいめい / 討論カフェ / ディストピアちゃんねる / 21世紀の食いしん坊 / シソフレ / カナプリの愛と元...
23 デジタルの向こう側でアナログが待っていた 16.02.2026 34:08
2月の代々木公園、気温17℃。公園で国防談義、アートコレクティブ「地に足」の芸術祭応募、そしてAIにタスク管理を委ねた結果たどり着いた「紙一枚」という究極のデバイス。スケールの異なる三つの話が交差する。 Spotify Apple Podcasts YouTube <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップは こちら <公園活動> 上水公園 : 公園にレジャ...
22 文脈の不在、あるいは時間軸のすれ違い 13.02.2026 43:00
公園を出るときに一礼する清掃員を見て、儀式の美しさを思う朝。パトカーの張り込みに対して無駄に怯えつつ、構成も準備もないまま「今ここ」を記録することの意味を語る。人間がわざわざロジカルにまとめて喋ること自体の価値が、もうそんなにないのかもしれない。 Spotify Apple Podcasts YouTube <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただけると嬉しいです! → メンバーシップ...
21 動員と熱狂のあいだ 09.02.2026 31:36
選挙前日、3つの党首演説を巡った。100人、1000人、数万人。動員する力と熱狂させる力はおそらく別物だ。メディアでは伝わらない現場の周辺情報がある。政治は立ち位置や見るレイヤーで正しさが変わる。自分は大きな物語ではなく、半径20メートルの世界にコミットする。雪の投開票日に考えたこと。 Spotify Apple Podcasts YouTube <存在としての後援> 公園活動を応援してくださる方はぜひメンバーシップにご登録していただける...
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