エフナン南海放送

坂の上のラジオ

History JA ↓ 108 Folgen

今旬の話題や愛媛の偉人たちの知られざるエピソードをお送りする、土曜日の大人の図書館「坂の上のラジオ」。

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4. Jul 2026

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令和の米騒動の年、愛媛の米の未来は… 13.12.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、田力本願株式会社取締役の井上裕也さん。社名には「田んぼの力を信じ、田んぼで力を発揮し創造し次世代に継承していく」という思いが込められている、地元・西予市宇和町の米農家が作った会社なんです。「令和の米騒動」と言われるほどの米不足が話題となった今年、改めて井上さんたちの思いや活動に注目が集まっています。今回は「みかん循環栽培」「農業とIT」「食べてもらえば分かる!...

一揆を率いた義民・武左衛門に迫る! 29.11.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、鬼北町の偉人・武左衛門の研究家で、旧日吉村教育長でもいらっしゃった大森時政さん。12月7日にエフナン南海放送で放送予定のラジオ公開生ドラマ「風の男BUZAEMON~フルコンタクト」を前に、改めて武左衛門が率いた一揆の歴史的背景や意味などを伺いました。200年以上が経った今でも、夏祭りでは武左衛門にまつわる行列が町内を練り歩き、盆踊りや太鼓にもその名が残るなど、地域で語り継...

五右衛門風呂に豆腐カゴ…「昭和はこんなだった」展! 22.11.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、西予市にある宇和民具館職員の仙波香菜子さん。昭和100年にあたる今年、東京都大田区の「昭和のくらし博物館」と同時開催している「昭和はこんなだった展」について、お話を伺いました。純喫茶や花柄のグラスなどの昭和レトロが人気となる中、仙波さんは西予市宇和町で69歳~102歳の住民40人にアンケートを実施。その内容をもとに、都会(大田区)と田舎(宇和町)それぞれの昭和を、実物...

愛媛で特別な発展を遂げた!ポン菓子の食文化 15.11.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、愛媛大学法文学部兼地域協働センター中予教授の和田寿博さん。和田さんは、2007年にポン菓子の研究と実践を学生とともに始められ、その実績は様々なメディアに取り上げられています。「おいり」「パン豆」「ドンパン」など様々な呼び名のあるポン菓子の研究は、平和学の一環だと語る和田さん。その発祥には、一人の女性の平和への願いが込められているのです。今回は「ポン菓子機の開発史...

花かつお生産日本一!伊予市の「郡中だし文化を楽しむ会」とは!? 08.11.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、「郡中だし文化を楽しむ会」、略して「だし楽(らく)」実行委員長の小出貴司さん。伊予市郡中エリアは、日本を代表する削り節メーカーが並ぶ「花かつお生産日本一のまち」なんです。ユネスコ無形文化遺産にも登録されている「和食;日本人の伝統的な食文化」に欠かせないのが「だし」。「だし楽」では、だしの歴史や製法、栄養やレシピなどを学び広める活動を続けていて、中には「利き酒...

漱石の主治医でもあった!レントゲンを日本に広めた眞鍋嘉一郎 01.11.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、西条市教育委員会事務局社会教育課副課長の伊藤敏昭さん。レントゲンを日本に定着させ、夏目漱石の主治医でもあった西条市出身の医師・眞鍋嘉一郎について、お話を伺いました。子どもの頃から優秀だったものの経済的には苦労したそうですが、困った時に必ず助けてくれる人物が現れるという一面も。漱石のほか、野口英世、北里柴三郎というお札になった人物とも縁があるなど、日本の近代化...

70年万博でも活躍!愛媛出身のイラストレーター真鍋博 25.10.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、愛媛県美術館学芸員の喜安嶺さん。現在、県美術館では「真鍋博展 カコをみる イマをみる ミライをみる」を開催中。じつは、県美術館とセキ美術館、ミウラート・ヴィレッジの3館がそれぞれの視点で“真鍋博”をテーマにした企画展を実施するという取り組みの一つなんです。1970年の大阪万博にも関わったという“真鍋博”に注目し、「真鍋作品の原点」「未来は占ってはならない、創るべ...

令和流の旅スタイル!?「旅は人まかせ」 20.10.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、西条市産業経済部観光振興課の櫛田夕貴さん。愛知県出身の櫛田さんは、旅行会社からの出向で現職を担当されています。そんな櫛田さんが開発に携わった観光プログラムが「旅は人まかせ」。物から体験へ、さらにその先を見据えた取組みとして注目されています。今回は「旅行スタイルの変化」「個性的なキャスト探し」「キャストたちのおもてなし」をキーワードに、これからの旅についてのお...

戦後80年 水野広徳から何を学ぶのか 11.10.2025

今週は「坂の上の雲ミュージアム」から生放送!10月18日に81回忌を迎える松山出身の「反骨の軍人」水野広徳をテーマにお送りしました。水野の菩提寺で毎年追悼法要を行っている蓮福寺の山岡宏住職とNPO法人アイムえひめの菅紀子理事長に水野への想いを伺うとともに、広島大学大学院人間社会科学研究科教授で歴史学者の小池聖一さんに「戦後80年 水野広徳から何を学ぶのか」をテーマにお話を伺いました。水野が生きた時代背景とそ...

南予の原風景”石積み”を守る 04.10.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、石積み修繕士で西予市地域おこし協力隊隊員の亀井彩香さん。石積み修繕士、聴き慣れないお仕事ですが、愛媛を代表する景観のひとつでもある段々畑で見られる、あの石積みを修繕する仕事です。九州出身の亀井さんと愛媛の最初の御縁は「みかん」にまつわるもの。そこから、「石積みの技術継承と柑橘栽培」がミッションの地域おこし協力隊へ応募し、移住後、愛媛で結婚、出産。現在は子育て...

旅順陥落の鍵「28センチ榴弾砲」は愛媛から運ばれた! 27.09.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、今治明徳短期大学地域連携センターのセンター長で地域史研究家の大成経凡(おおなるつねひろ)さん。地域の教育・文化活動の拠点としての役割をもつ地域連携センターのセンター長を務めながら、しまなみ海道の近代化遺産についての研究や、地域ゆかりの偉人たちの顕彰、さらには地域の方々と一緒に地元を歩いて歴史を学ぶイベントの講師をされるなど、精力的に活動されています。今回注目...

「小さな大人」から「子ども」になった明治期 20.09.2025

今週は「坂の上の雲ミュージアム」から生放送!松山大学人文学部社会学科准教授の大石茜さんをゲストに、「近代日本の保育」をテーマにお話を伺いました。大石さんのご専門は保育の歴史「保育史」。今では当たり前となっている幼稚園や保育園ですが、日本ではいつ頃、どのような背景で始まったのか、そして時代によってどのように変化したのか。明治の開化期、太平洋戦争の戦時下など、社会情勢によって保育は大きく影響を受けてい...

”世界のTANGE”丹下健三建築のルーツと今治 13.09.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、今治市総合政策部交流振興局文化振興課学芸員の田中謙さん。田中さんには以前、村上海賊ミュージアム学芸員として何度かご出演いただいたのですが、今回は異なる立場で「丹下健三に学ぶ」をテーマにお話を伺いました。「世界のTANGE」と呼ばれる、日本を代表する建築家である丹下健三。その特別展が、今治市民会館、玉川近代美術館で9月28日まで開かれています(河野美術館分は既に終了)...

愛媛はニホンカワウソの聖地!? 06.09.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、愛媛県総合科学博物館専門学芸員の小林真吾さん。あなたは、愛媛県の県獣が「ニホンカワウソ」ということ、ご存じですか?国の絶滅種に指定されていますが、愛媛と高知では絶滅危惧種とされています。ニホンカワウソが国内で最後に目撃されてから今年で50年。今年中にニホンカワウソの生存が確認されなければ、愛媛と高知でも絶滅種となってしまうという大きな節目を迎えています。そんな...

伊達宗城はペリー来航を事前に知っていた!? 30.08.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、宇和島市立伊達博物館学芸員の渡邊佑輝さん。現在、伊達博物館では企画展「幕末ラプソディー-宇和島×米・蘭・英-」が開催中です。幕末の宇和島藩といえば四賢候の一人である伊達宗城を想起する方が多いと思いますが、当時の宇和島藩と関わりのある偉人や、宇和島藩がアメリカやオランダ、イギリスとどのように関わり、その関係が宇和島藩にどのような影響を与えたのかなどを掘り下げて...

生きた化石「カブトガニ」の血液がスゴかった! 23.08.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、四国カブトガニを守る会の会長で東予郷土館の館長でもいらっしゃる篠原栄次さん。絶滅危惧種に指定され「生きている化石」とも呼ばれるカブトガニですが、篠原さんが子どものころには地元である旧東予市(現在の西条市)の海岸で当たり前に見られる生物だったそうです。篠原さんの祖父・栄吉さんがカブトガニの生態研究を始め、父の伴次さんが「東予市(現在は四国)カブトガニを守る会」...

「本を読むことは心の中で旅をすること」! 16.08.2025

今週は「坂の上の雲ミュージアム」から生放送!7月28日にオープンしたばかりの「こども本の森 松山」の室長である菅 弥和乃(みわの)さんをゲストに、「本」という大きなテーマでお話を伺いました。「坂の上のミュージアム」を手掛けた建築家の安藤忠雄さんが、未来を担う子どもたちに「本に親しんでもらいたい」という強い想いで、全国各地に設計・建築して寄贈している“こどものための図書施設”。ですが、中を覗いてみると幼児...

データサイエンスで地域課題解決へ! 09.08.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、松山東雲女子大学・松山東雲短期大学の学長、水代仁さん。今年6月に学長に就任されたばかりで経営学の研究者でもいらっしゃる水代さんに、「地域イノベーションへのチャレンジ 誰でもわかる経営学とデータサイエンス」をテーマにお話を伺いました。東雲女子大学人文科学科には、昨年度「地域イノベーション専攻」が新設。文系学部で同専攻を開設したのには「ユーザー側のデジタル人材育...

どこにでも生えているヨモギで地域創生!? 02.08.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、伊予市役所産業建設部商工観光課地域プロジェクトマネージャーの十倉秀樹さん。地域プロジェクトマネージャーとは「専門的知識やこれまでの経験で培った人脈などを活用し、関係者間をつなぎながらプロジェクトをマネジメントする橋渡しの人材を、重要プロジェクトの責任者として市町村が任用する制度」ということで、十倉さんは今治タオル専門店副社長や西条市の「糸プロジェクト」などに...

四国カルストで坂を満喫!”サカ活”のススメ 27.07.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、一般社団法人西予市観光物産協会職員の松本真明さん。このほど作成された四国カルストサイクリングMAPがサイクリストから好評を得る中、四国カルストの「坂道」を満喫する「サカ活」について熱く語っていただきました。“日本のチロル”とも呼ばれる四国カルストを自転車で!?となるとハードルが高く感じますが、じつはE-バイクを利用することで、初心者でも楽しむことができるんだとか。...

不登校に寄り添う「普通科」の挑戦! 19.07.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、松山学院高校普通科Newコースの指導者で広報室長でもいらっしゃる田中由美さんです。小学校教諭や書道教室の先生、読み聞かせ活動など多彩な経歴をお持ちの田中さんが4年前に設立された松山学院高校の普通科Newコース専属の国語教員として赴任し、現在取り組んでいるのが「不登校に寄り添う」こと。今回は「カリキュラムで寄り添う」「言葉で寄り添う」「建学の精神で寄り添う」をキーワ...

愛媛グルメのインフルエンサーに聞く!投稿のコツ 12.07.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、インスタグラマーでフリーライターの「ゆずさん」こと山田絵梨さん。愛媛のグルメ情報を発信するインスタのフォロワー数は3万5千人を超えるというインフルエンサーです。そんな「ゆずさん」をお迎えして、今回は「初心者向けインスタ活用術」をテーマにお話を伺いました。キーワードは「とにかく楽しむ」「とにかく撮りまくる」「とにかくアプリ機能を駆使する」の3つ。これを聴けば、あ...

ポーランド人が日本の勝利を願っていた理由は 07.07.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、元駐日ポーランド大使のヤドヴィーガ・ロドヴィッチさん。ポーランド生まれのロドヴィッチさんは、東京大学留学を経て外交官となり、2008年から2012年まで駐日ポーランド大使を務められた女性です。一方で、日本文化、特に能の研究者としての顔もお持ちです。今回は、国際会議への出席のため愛媛に来県されたタイミングでご出演いただきました。テーマは「ポーランドと日本・松山をつなぐ...

霊峰石鎚の山頂に〇〇あり! 21.06.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、石鎚神社頂上山荘職員の上杉乙姫(おひめ)さん。山好きが高じて、西日本最高峰1982mの石鎚山頂上にある山荘の職員となった上杉さんに、「小屋開けは歩荷とともに」「山頂グルメ」「石鎚山が織りなす不思議な世界と仲間たち」をキーワードに、その魅力について伺いました。これだけの標高の山頂に山荘があること自体が数少ないそうですが、神社が運営しているとなるとさらに珍しいの...

ジビエ料理グランプリに輝いたお肉は愛媛産だった! 14.06.2025

今週、坂の上に訪ねてきてくださったのは、北宇和郡松野町にあるNPO法人「森の息吹」施設長の森下孔明さん。近年注目されている「ジビエ」をテーマにお話を伺いました。「森の息吹」は12年前に開設されたジビエ加工施設。もともと町内の鳥獣被害対策として、捕獲された獣肉を町の特産品として有効活用する目的で設立されました。最近では農林水産省から表彰を受けたり、日本最大の料理コンテストで「森の息吹」の鹿肉を使った料理...

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