一璃(にのまえあき)

一の朗読

Arts JA ↓ 91 Folgen

お立ち寄りくださいましてありがとうございます。「一の朗読」(いちのろうどく)です。青空文庫や収録の許可をいただいた作家さんの作品をを楽しみながら読んでいます。月に1〜2回の更新です。よろしくお願いします。★自己紹介★2010年音訳奉仕員の活動をするにあたり朗読を学び始める。2018年文の京ゆかりの文化人顕彰事業「朗読コンテスト」一般の部最優秀賞を受賞。2021年から佐野真希子氏に師事。現在、Podcastを中心に朗読している。Audiobook / reading Japanese novels /recitationサムネイル画像・フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)

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一璃(にのまえあき)

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2. Dez 2025

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朗読:我那覇孝淳『多人称小説』 04.07.2022

我那覇孝淳『多人称小説』 我那覇さんのnoteより朗読させていただきました。 『多人称小説』 https://note.com/koujun/n/nc734f44aed25?magazine_key=mf3c12d451fd8 ”貴方は小説が好きで暇つぶしに、この小説を読んでみようと思った。もちろん面白くなければ途中で読むのをやめようと思っている。(引用)” OP/ED:A Dream of a Cat (written by brightwaltz)(FREE BGM DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ )

朗読:深川岳志『猫時計』 19.06.2022

深川岳志『猫時計』 深川さんのnoteのマガジンより朗読させていただきました。https://note.com/fukagawa/m/m419673da4770 『猫時計』https://note.com/fukagawa/n/n695d6e3ff129 ”八ヶ岳高原にあるペンション「夏秋」。 主人の次郎が、踊り上がるようにして帰ってきた。東京の雑貨屋に、店の飾りを買いに行っていたのだ。(引用)” OP/ED:A Dream of a Cat (written by brightwaltz)(FREE BGM DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ )

朗読:太宰治『待つ』 08.06.2022

太宰治『待つ』 自分の比較で再録しました。 青空文庫→ https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/2317_13904.html ”省線のその小さい駅に、私は毎日、人をお迎えにまいります。誰とも、わからぬ人を迎えに。(引用)” 底本:「女生徒」角川文庫、角川書店 1954(昭和29)年10月20日初版発 1968(昭和43)年2月5日44版発 OP/ED:A Dream of a Cat (written by brightwaltz)(FREE BGM DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ )

朗読:山川方夫『歪んだ窓』 06.05.2022

山川方夫『歪んだ窓』 ”朝からの雨が窓を濡らしている。アパートの小暗い部屋の中で、レーン・コートを出し手ばやく外出の仕度にかかる姉を、彼女は隅っこから目を光らせて見ていた。(引用)” 青空文庫→ https://www.aozora.gr.jp/cards/001801/files/59448_70201.html 底本:「山川方夫全集 第四巻」冬樹社 1969(昭和44)年9月25日第1刷発行 初出:「龍生」 1963(昭和38)年7月号 OP/ED:A Dream of a Cat (written by brig...

朗読:池田久輝『向こう岸の伝説』 25.04.2022

池田久輝 著 U35第一回京都朗読コンテスト 予選指定テキスト3 rlabo.jp/krc/ BGM:儚く透明な色(written by shimtone) OP/ED:A Dream of a Cat (written by brightwaltz)(FREE BGM DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ )

朗読:池田久輝『僕の宇宙の旅』 23.04.2022

池田久輝『僕の宇宙の旅』 池田久輝 著 U35第一回京都朗読コンテスト 予選指定テキスト2 rlabo.jp/krc/ BGM:遥かな星の下で (written by shimtone) OP/ED:A Dream of a Cat (written by brightwaltz) (FREE BGM DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ )

朗読:池田久輝『南の森に消える』 17.04.2022

池田久輝『南の森に消える』 池田久輝 著 U35第一回京都朗読コンテスト 予選指定テキスト1 rlabo.jp/krc/ 曲:A Dream of a Cat (written by brightwaltz)(FREE BGM DOVA-SYNDROME dova-s.jp/ )

「外郎売」 09.04.2022

「外郎売」 ご存知「外郎売」です。歌舞伎の演目ですが、そこで出てくる長科白は、アナウンサーや俳優、声優などの発声練習・活舌の練習でよく用いられています。 元のテキスト、そして漢字の読み方やアクセントはいくつかあるようです。参考にウィキペディアのものを掲載しましたが、私が使ったテキストはこれではありません。 早口にはこだわりませんでした。表現と活舌に注意し、聞き取りやすい読みを心掛けました。 Wikipedia→...

朗読:梶井基次郎「桜の樹の下には」 22.03.2022

梶井基次郎「桜の樹の下には」 ”桜の樹の下には屍体が埋まっている! これは信じていいことなんだよ。(引用)” 青空文庫→ https://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/427_19793.html 底本:「檸檬・ある心の風景 他二十編」旺文社文庫、旺文社 1972(昭和47)年12月10日初版発行 1974(昭和49)年第4刷発行 初出:「詩と詩論」 1928(昭和3)年12月 曲:A Dream of a Cat (written by brightwaltz) (FREE BGM DOVA-SYNDR...

朗読:高村光太郎 「元素智恵子」 「智恵子抄」より 10.03.2022

高村光太郎 「元素智恵子」 「智恵子抄」より ”智恵子はすでに元素にかへつた。 わたくしは心霊独存の理を信じない。(引用)” 「智恵子抄」から3編「レモン哀歌」、「荒涼たる帰宅」「元素智恵子」を読みました。東日本大震災から今年で11年です。多くの悲しみが癒えずにいます。一瞬でも顔をあげるきっかけになればとの思いを込めて読みました。 青空文庫→ https://www.aozora.gr.jp/cards/001168/files/46669_25695.html 底...

朗読:高村光太郎 「荒涼たる帰宅」 「智恵子抄」より 06.03.2022

高村光太郎 「荒涼たる帰宅」  「智恵子抄」より ”あんなに帰りたがつてゐる自分の内へ 智恵子は死んでかへつて来た。(引用)” 青空文庫→ https://www.aozora.gr.jp/cards/001168/files/46669_25695.html 底本:「智恵子抄」新潮文庫、新潮社 1956(昭和31)年7月15日発行  1967(昭和42)年12月15日43刷改版 1984(昭和59)年12月15日79刷 曲:A Dream of a Cat (written by brightwaltz)(FREE BGM DOVA-SYNDROME dova-s.j...

朗読:高村光太郎 「レモン哀歌」 「智恵子抄」より 05.03.2022

高村光太郎 「レモン哀歌」 「智恵子抄」より ”そんなにもあなたはレモンを待つてゐた かなしく白くあかるい死の床で(引用)” 青空文庫→ https://www.aozora.gr.jp/cards/001168/files/46669_25695.html 底本:「智恵子抄」新潮文庫、新潮社 1956(昭和31)年7月15日発行 1967(昭和42)年12月15日43刷改版 1984(昭和59)年12月15日79刷 曲:A Dream of a Cat (written by brightwaltz) (FREE BGM DOVA-SYNDROME dova-s.jp/...

朗読:夏目漱石「夢十夜」より「第一夜」 06.02.2022

夏目漱石「夢十夜」より「第一夜」 “こんな夢を見た。腕組をして枕元に坐すわっていると、仰向に寝た女が、静かな声でもう死にますと云う。女は長い髪を枕に敷いて、輪郭の柔な瓜実顔をその中に横たえている。(引用)” 青空文庫→ https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/799_14972.html 底本:「夏目漱石全集10巻」ちくま文庫、筑摩書房 1988(昭和63)年7月26日第1刷発行 1996(平成8)年7月15日第5刷発行 底本の親本:...

朗読:島崎藤村「雪の障子」 25.01.2022

島崎藤村「雪の障子」 “めずらしいものが降った。旧冬十一月からことしの正月末へかけて、こんな冬季の乾燥が続きに続いたら、今に飲料水にも事欠くであろうと言われ、雨一滴来ない庭の土は灰の塊のごとく、草木もほとほと枯れ死ぬかと思われた後だけに、この雪はめずらしい。(引用)” 青空文庫→ https://www.aozora.gr.jp/cards/000158/files/55958_50957.html 底本:「エッセイの贈りもの 1」岩波書店 1999(平成11)年3月5...

朗読:芥川龍之介「蜜柑」 10.01.2022

芥川龍之介「蜜柑」 お立ち寄りいただきありがとうございます。久しぶりに読んでみました。 “或曇つた冬の日暮である。私は横須賀発上り二等客車の隅に腰を下して、ぼんやり発車の笛を待つてゐた。とうに電燈のついた客車の中には、珍らしく私の外に一人も乗客はゐなかつた。(引用)” 青空文庫→ https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/98_15272.html 曲:A Dream of a Cat (written by brightwaltz) (FREE BGM DOVA-SYND...

朗読会より:芥川龍之介「クリスマス」(『少年』より) 27.12.2021

朗読会より:芥川龍之介「クリスマス」(『少年』より) 2021年12月25日に京都市北文化会館で行われた「佐野真希子 朗読教室・受講生による第30回朗読会『声、冴ゆ』」にて朗読したときのものです。動画撮影をしていたカメラのマイクで収録したものなので音質が良くありません。ご了承ください。 青空文庫→ https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/155_15203.html OP曲:記憶の中の景色(written by しんさんわーくす) ED...

朗読:芥川龍之介『少年』より「クリスマス」 13.12.2021

芥川龍之介『少年』より「一 クリスマス」(抜粋) ”昨年のクリスマスの午後、堀川保吉は須田町の角から新橋行きの乗合自働車に乗った。彼の席だけはあったものの、自働車の中は不相変身動きさえ出来ぬ満員である。”(引用) 青空文庫→ https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/155_15203.html 底本:「芥川龍之介全集5」ちくま文庫、筑摩書房 1987(昭和62)年2月24日第1刷発行 1995(平成7)年4月10日第6刷発行 底本の親...

朗読:江戸川乱歩『白昼夢』 28.11.2021

江戸川乱歩『白昼夢』 ” あれは、白昼の悪夢であったか、それとも現実の出来事であったか。晩春の生暖い風が、オドロオドロと、火照ほてった頬に感ぜられる、蒸し暑い日の午後であった 。”(引用) 青空文庫→ https://www.aozora.gr.jp/cards/001779/files/57192_59570.html 底本:「江戸川乱歩全集 第1巻 屋根裏の散歩者」光文社文庫、光文社 2004(平成16)年7月20日初版1刷発行 2012(平成24)年8月15日7刷発行 底本の親本...

朗読:深川岳志『歩道橋』 18.11.2021

深川岳志『歩道橋』 深川さんのnoteのマガジンより朗読させていただきました。 https://note.com/fukagawa/m/m419673da4770 『歩道橋』  https://note.com/fukagawa/n/nf60ce120e405 “私たちは歩道橋の上で出会った。  下を大きなトラックがうなりを上げて通りすぎ、振動で歩道橋がぐらりと揺れた。(引用)” このお話は、音声SNS・clubhouseでの雑談の中で生まれました⇒  https://note.com/fukagawa/n/n1e957910a4e2 OP曲:お...

朗読:山川方夫『菊』 02.11.2021

山川方夫『菊』 “昔、一人の女がいた。女は御所につとめ、幼いころからその御所の奥ふかくに住み、中宮ちゅうぐうの御身のまわりのこまごまとした雑用をはたすのが役目だった。”(引用) 青空文庫→  https://www.aozora.gr.jp/cards/001801/files/59739_72675.html 底本:「親しい友人たち 山川方夫ミステリ傑作選」創元推理文庫、東京創元社 2015(平成27)年9月30日初版 2015(平成27)年11月6日再版 底本の親本:「山川方夫...

朗読:高橋郁子『月想』 17.10.2021

高橋郁子『月想』 原案:今昔物語集第27巻第24話 使用条件の範囲内で、こちらにある脚本を朗読させていただきました。 高橋郁子さんのnote⇒ https://note.com/ikuko_t/n/n0ed076c01d33(テキスト公開期間終了) ーーーーー 原案:今昔物語集第27巻第24話 作:高橋郁子 ▼idenshi195 YouTubeチャンネル https://youtube.com/channel/UC833tuKN7K-vEn21WIBAOrA ーーーーー OP曲:おだやか(written by modus) ED曲:Cleaire (written...

朗読:芥川龍之介『沼』(再録) 09.10.2021

(再録)芥川龍之介『沼』 思うところがあり録り直ししました。自分用ですがよかったら聞き比べてください。自分はこちらの方が好きです。 ーーーーー “おれは沼のほとりを歩いてゐる。 昼か、夜よるか、それもおれにはわからない。唯、どこかで蒼鷺の啼く声がしたと思つたら、蔦葛に掩はれた木々の梢こずゑに、薄明りの仄めく空が見えた。”(引用) 青空文庫→  https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/3808_27326.html 底...

朗読:芥川龍之介『沼』 07.10.2021

芥川龍之介『沼』 “おれは沼のほとりを歩いてゐる。 昼か、夜よるか、それもおれにはわからない。唯、どこかで蒼鷺の啼く声がしたと思つたら、蔦葛に掩はれた木々の梢こずゑに、薄明りの仄めく空が見えた。”(引用) 青空文庫→  https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/3808_27326.html 底本:「筑摩全集類聚 芥川龍之介全集第四巻」筑摩書房 1971(昭和46)年6月5日初版第1刷発行 1979(昭和54)年4月10日初版第11刷発行...

朗読:宮沢賢治『よだかの星』 23.09.2021

宮沢賢治『よだかの星』 “よだかは、実にみにくい鳥です。顔は、ところどころ、味噌をつけたようにまだらで、くちばしは、ひらたくて、耳までさけています。”(引用) 青空文庫→ https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/473_42318.html 底本:「新編 銀河鉄道の夜」新潮文庫、新潮社 1989(平成元)年6月15日第1刷発行 1991(平成3)年3月10日4刷 底本の親本:「新修宮沢賢治全集 第八巻」筑摩書房 1979(昭和54)年5...

朗読:谷崎潤一郎『客ぎらい』(抜粋)(再録) 15.09.2021

谷崎潤一郎『客ぎらい』(抜粋) 底本:「陰翳礼讃 改版」中公文庫、中央公論新社 1975(昭和50)年10月10日初版発行 1995(平成7)年9月18日改版発行 2011(平成23)年6月20日改版21刷発行 底本の親本:「谷崎潤一郎全集 第二十一巻」中央公論社 1983(昭和58)年1月25日 初出:「文学の世界」 1948(昭和23)年10月号 青空文庫→  https://www.aozora.gr.jp/cards/001383/files/58492_71311.html “たしか寺田寅彦氏の随筆...

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