ダイチとミエ

文学ラジオ空飛び猫たち

Arts JA ↓ 338 episoder

文学ラジオ空飛び猫たちです!この番組はいろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようをコンセプトに文学好きの二人がゆる〜く文学作品を紹介するラジオ番組です。パーソナリティは海外文学が好きなダイチとミエの二人。文学のプロではない二人ですが、お互いに好きな作品をときには熱く、ときには愉快に、それぞれの視点で紹介していきます。毎週月曜日朝5時更新。番組の感想・リクエスト等はbungakucafe.catwings@gmail.comもしくは番組SNSアカウントまでお願いします!!Twitter→@radiocatwingsInstagram→@radiocatwingsポッドキャストの文字起こしはこちらhttps://listen.style/p/radiocatwings?iZM0Tisn

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Forfatter

ダイチとミエ

Kategori

Arts

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18. okt. 2026

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Episoder

第48回 ふたつの物語の終着点「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド 下巻」村上春樹著 18.07.2021

※番組内で「頭骨」のことを「ずこつ」と呼んでいますが「とうこつ」と呼ぶのが正しいです。訂正致します。  申し訳ございません。 【今回の紹介本】 ■『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド 下巻』村上春樹著 新潮文庫 今回は「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド 下巻」をご紹介します。 ふたつの世界、物語の関係。責任と心。 村上春樹のメッセージが、君には届くか!? 是非お聴きください! 【番組内で...

第47回 今でも新鮮に読める村上春樹初期長編「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド 上巻」村上春樹著 11.07.2021

※番組内で「頭骨」のことを「ずこつ」と呼んでいますが「とうこつ」と呼ぶのが正しいです。訂正致します。  申し訳ございません。 【今回の紹介本】 ■『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド 上巻』村上春樹著 新潮文庫  再び登場の村上春樹! 今回は長編「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」をご紹介します。  1985年発売の長編ですが、全く古びていません。  是非お聴きください! ...

第46回 プラハ、聞こえますか?「シブヤで目覚めて」アンナ・ツィマ著 04.07.2021

【今回の紹介本】 ■『シブヤで目覚めて』アンナ・ツィマ著 阿部賢一、須藤輝彦訳 河出書房新社 新時代のチェコ文学、新世代幻想ジャポネスク文学! プラハとシブヤを舞台にした不思議なチェコの小説です。 是非お聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■ 『シブヤで目覚めて』アンナ・ツィマ著 阿部賢一、須藤輝彦訳 河出書房新社 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309208268/ 【番組へのリクエストや感想はこちら...

番外編 第9回 かつて夢中だったことを振り返る「三体の振り返り、昔ハマったこと」 27.06.2021

今回は番外編ということで作品紹介のない回になっております!  今回のテーマはラジオで三部作すべてご紹介させて頂いた中国SF「三体」の振り返り、  そして、昔夢中だったけどやらなくなってしまったことについて話しています。  案内2人の個人的な話が多いですが、  ぜひお聴きください!  【番組へのリクエストや感想はこちらから!】 https://forms.gle/a569tyUhMDDaCXGF8  【文学ラジオ空飛び...

第45回 絶望で始まり愛で終わる「三体Ⅲ 死神永生 下」劉 慈欣著 20.06.2021

※今回の「三体」はネタバレあり回です!! 【今回の紹介本】 ■『三体Ⅲ 死神永生 下』劉 慈欣著、大森望、光吉さくら、ワン・チャイ、泊功訳 早川書房 遂に完結の中国SF、三体!! この感動を、このスケールの大きさを、熱さを、読み終えたばかりの2人が語ります! ネタバレありなので、読んだ人は是非にお聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■ 『三体Ⅲ 死神永生 下』劉 慈欣著、大森望、光吉さくら、ワン・チャイ、泊功...

第44回 遂に完結の超話題中国SF「三体Ⅲ 死神永生 上」劉 慈欣著 13.06.2021

※今回の「三体」はネタバレあり回です!!  【今回の紹介本】  ■『三体Ⅲ 死神永生 上』劉 慈欣著、大森望、光吉さくら、ワン・チャイ、泊功訳 早川書房  遂に完結の中国SF、三体!!  この感動を、このスケールの大きさを、熱さを、読み終えたばかりの2人が語ります!  ネタバレありなので、読んだ人は是非にお聴きください!  【番組内で紹介したトピック】  ■ 『三体Ⅲ 死神永生 上』劉 慈欣...

第43回 映像化作品でも楽しめる衝撃作「地下鉄道」コルソン・ホワイトヘッド著 06.06.2021

【今回の紹介本】 ■『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド著、谷崎由依訳 今回紹介するのは2021年5月日本でもAmazon Primeオリジナル作品配信開始したばかりの衝撃作、「地下鉄道」をご紹介。 南北戦争以前の黒人奴隷の北部へ逃亡劇。地下鉄道に乗り、5つの州を渡りゆく、彼女の運命は? ぜひお聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■ 『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド著、谷崎由依訳、早川書房 https://www.hayakawa...

番外編第8回 まさかの予想的中!?「ラジオ一周年、日本翻訳大賞の結果」 30.05.2021

今回は番外編ということで作品紹介のない回になっております!  2021年6月でラジオが一周年を迎えること、  5月に発表があった日本翻訳大賞の結果について、  そして本とどうやって出会っていくかを語っています!  ぜひお聴きください!  【番組へのリクエストや感想はこちらから!】  https://forms.gle/a569tyUhMDDaCXGF8  【番組内で紹介したトピック】  ■日本翻訳大賞 公式HP &nbsp...

第42回 彼女の万華鏡のような人生「掃除婦のための手引き書」ルシア・ベルリン著 23.05.2021

【今回の紹介本】  ■『掃除婦のための手引き書』ルシア・ベルリン著、岸本佐知子訳  今回紹介するのは死後再評価された作家、ルシア・ベルリンの「掃除婦のための手引き書」です。  2020年本屋大賞〔翻訳小説部門〕第2位、第10回Twitter文学賞〔海外編〕第1位に輝いた作品。  短編集ですが、すべてがルシア・ベルリンを映し出す鏡。  ぜひお聴きください!  【番組内で紹介したトピック】  ■...

第41回 親友が残したバスク語の回想録「アコーディオン弾きの息子」ベルナルド・アチャガ著 16.05.2021

【今回の紹介本】 ■『アコーディオン弾きの息子』ベルナルド・アチャガ著、金子奈美訳 今回紹介するのは第七回日本翻訳大賞最終候補作のひとつ、ベルナルド・アチャガの「アコーディオン弾きの息子」です。 幼馴染が母国語で残した妻子に読めない回想録。その回想録に秘められていたのは、幼馴染の秘密だった。 570ページに及ぶ長編小説。厚みのある物語を堪能できる一冊です。 ぜひお聴きください! 【番組内で紹介したトピック】...

第40回 連続ドラマを愛する警備ロボ「マーダーボット・ダイアリー」マーサ・ウェルズ著 09.05.2021

【今回の紹介本】 ■『マーダーボット・ダイアリー』マーサ・ウェルズ著、中原尚哉訳 今回紹介するのは第七回日本翻訳大賞最終候補作のひとつ、マーサ・ウェルズの「マーダーボット・ダイアリー」です。 ヒューゴ賞、ネビュラ賞、ローカス賞受賞のトリプルクラウン! 自らをハッキングし自由となったAIの行く末は?? ぜひお聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■ 『マーダーボット・ダイアリー』マーサ・ウェルズ著、中原...

第39回 本こそ、完璧なメディア「失われたいくつかの物の目録」ユーディット・シャランスキー著 02.05.2021

【今回の紹介本】  ■『失われたいくつかの物の目録』ユーディット・シャランスキー著、細井直子訳  今回紹介するのは第七回日本翻訳大賞最終候補作のひとつ、ユーディット・シャランスキーの「失われたいくつかの物の目録」です。  他に類をみないタイプの本、「喪失」をめぐる12の物語。  そして本こそ完璧なメディアという主張に本好きなら頷くはず。  「もっとも美しいドイツの本」に選ばれた1冊。&nb...

第38回 ブラック・ユーモアの影にある現実「フライデーブラック」ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー著 25.04.2021

【今回の紹介本】  ■『フライデー・ブラック』ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー著、押野素子訳  今回紹介するのは第七回日本翻訳大賞最終候補作のひとつ、ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤーの「フライデー・ブラック」です。  アメリカにおける黒人社会を痛烈な風刺と共に描く話題作です。  様々な問題を浮き彫りにする作品、重い内容ですが、是非読んで頂きたい一冊です。  ぜひお聴きください!&n...

第37回 私たちの時代の自由とは何か?「1984年に生まれて」郝景芳著 18.04.2021

【今回の紹介本】  ■『1984年に生まれて』郝景芳著、櫻庭ゆみ子訳  今回紹介するのは第七回日本翻訳大賞最終候補作のひとつ、郝景芳著、櫻庭ゆみ子訳の「1984年に生まれて」です!  「折りたたみ北京」で有名な作者ですが、今回はジョージ・オーウェルの「1984年」のオマージュでありながら とても濃厚な純文学です。  ダイチも、ミエも、惚れこんでしまった一作、 ぜひお聴きください!  【番組内で紹介...

番外編第7回 日本翻訳大賞はやっぱり熱い!「児童文学、本を読む場所、日本翻訳大賞の最終候補」 11.04.2021

今回は番外編ということで作品紹介のない回になっております! オススメの児童文学について話したり、 本を読む場所について考えたり、 そして熱く日本翻訳大賞について語っています! ぜひお聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■日本翻訳大賞 公式HP https://besttranslationaward.wordpress.com/ ■『カードミステリー ~失われた魔法の島~』ヨースタイン・ゴルデル著、山内清子訳、徳間書店 https://www.amazon.co.j...

第36回 ノーベル文学賞作家のAI小説 「クララとお日さま」カズオ・イシグロ著 04.04.2021

【今回の紹介本】 ■『クララとお日さま』カズオ・イシグロ著、土屋政雄訳 今回紹介するのはカズオ・イシグロの最新作、今年の3月に世界同時発売となった「クララとお日さま」です! 近未来において、人口親友なるロボットの主人公クララの視点から描かれる物語。 愛とは、知性とは、家族とは? 生きることの意味を問う感動作。 ぜひお聴きください! ※今回前半と後半にわけており、前半は物語の魅力を伝えつつ、第二部までのあた...

第35回 孤独を優しく照らす韓国SF 「わたしたちが光の速さで進めないなら」キム・チョヨプ著 28.03.2021

【今回の紹介本】 ■『わたしたちが光の速さで進めないなら』キム・チョヨプ著、カン・バンファ、ユン・ジヨン 今回紹介するのは韓国でベストセラーになっているSFです! 若い作家のSF短編集です。現代的な感覚から紡がれる、孤独に寄り添う7編の物語。 その中から3つの短編を中心に今回ご紹介させて頂ていおります。 ぜひお聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■ 『わたしたちが光の速さで進めないなら』キム・チョヨプ...

第34回 不思議な謎SFの世界「中国・アメリカ 謎SF」柴田元幸×小島敬太 編訳 21.03.2021

【今回の紹介本】  ■『中国・アメリカ 謎SF』柴田元幸×小島敬太 編訳 今回紹介するのは柴田元幸さんと小島敬太さん、2人の編訳による中国とアメリカのSFを集めた謎SF! 謎マシン、謎世界、謎眠り・・・2人が導く、謎の世界へ! 是非お聴きください!  【番組内で紹介したトピック】  ■ 『中国・アメリカ 謎SF』柴田元幸×小島敬太 編訳 白水社  https://www.hakusuisha.co.jp/book/b553082.html  【...

特別企画 案内2人からの読み合せプレゼント!「海外小説×日本小説」 14.03.2021

【今回の企画】 ■ ホワイトデー特別企画 海外小説と日本小説の読み合わせレコメンド! 今回はホワイトデー近くに配信されるエピソードということで案内2人からのプレゼント企画です! 2人が考える、読み合せたら面白いと思う海外小説と日本小説の組み合わせをご紹介! 是非お楽しみください! ※完全に主観によるセレクトです。また実際に紹介した書籍をプレゼントしようというものではございません。 【番組内で紹介したトピック...

第33回 海外文学好きにはたまらない競訳「MONKEY vol.23 特集 ここにいいものがある。」柴田元幸&岸本佐知子訳 07.03.2021

【今回の紹介本】 ■柴田元幸責任編集『MONKEY vol.23 特集 ここにいいものがある。』 今回紹介するのは翻訳家柴田元幸さん責任編集の文芸誌 MOKEY! 特集の「ここにいいものがある。」は同じく翻訳家岸本佐知子さんとの競訳と題し、二人が今紹介したい作家を選び、翻訳しております。 文芸誌ですが、翻訳小説好きにとってはたまらない企画だったので、今回ご紹介させていただきました! ぜひお聴きください! 【番組内で紹介したト...

番外編第6回 ミエのEDM、ダイチの台湾オルタナ「本と音楽とジャケ買い」 28.02.2021

今回は番外編ということで作品紹介のない回になっております! ジョン・マーズデン著、ショーン・タン絵、岸本佐知子訳の絵本「ウサギ」を紹介したり、 読書中に聞く音楽について語っていたり、 ジャケ買いについて話しつつ、 2021年の読書ライフの抱負を語っています! ぜひお聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■『ウサギ』ジョン・マーズデン著、ショーン・タン絵、岸本佐知子訳 河出書房新社 https://www.kawade.co...

第32回 予想外のドラマとユーモアに引き込まれる「忘却についての一般論」ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ著 21.02.2021

【今回の紹介本】  ■『忘却についての一般論』ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ著 木下眞穂訳  今回紹介するのはアフリカのアンゴラの作家ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザの作品。 ラジオで取り上げる初のアフリカの作家の作品になります!  アンゴラの内戦27年間に及び、犬とマンションの最上階に閉じこもっていた女性を中心に描く、奇妙な運命に導かれる登場人物たち。  タイトルやあらすじからは想...

第31回 禁断の果実を食べてしまう人の弱さ「魔法にかかった男」ディーノ・ブッツァーティ著 14.02.2021

【今回の紹介本】 ■『魔法にかかった男』ディーノ・ブッツァーティ著 長野徹訳 2週続けてイタリア文学!ブッツァーティの初期から中期にかけて書かれた20作品が収録された短編集。 人の弱さを寓話に絡めて表現することが巧みなブッツァーティ、幻想文学のなのに、読み手の人生に迫ってきます。 ぜひお聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■『魔法にかかった男』ディーノ・ブッツァーティ著 長野徹訳 東宣出版   h...

第30回 究極の読書小説「冬の夜ひとりの旅人が」 イタロ・カルヴィーノ著 07.02.2021

【今回の紹介本】 ■『冬の夜ひとりの旅人が』イタロ・カルヴィーノ著 脇功訳 シーズン2、作品紹介第3回目! 今回第30回目でご紹介するのは文学の魔術師、イタロ・カルヴィーノの晩年の代表作「冬の夜ひとりの旅人が」をご紹介します。 読書をめぐる冒険への誘い。  ぜひお聴きください! 【番組内で紹介したトピック】 ■『冬の夜ひとりの旅人が』イタロ・カルヴィーノ著 脇功訳 松籟社、筑摩書房、白水社   https://...

第29回 優しくなければ生きてる資格はない「プレイバック」レイモンド・チャンドラー著 31.01.2021

【今回の紹介本】  ■『プレイバック』レイモンド・チャンドラー著 村上春樹、清水俊二訳  シーズン2、作品紹介第2回目! 今回第29回目でご紹介するのシーズン1第2回目で紹介したレイモンド・チャンドラーの「ロング・グッドバイ」の続編、「プレイバック」です。 チャンドラー最後の作品、私立探偵フィリップ・マーロウの生き様が光る作品です。 ぜひお聴きください!  【番組内で紹介したトピック】  ■『...

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